AR# 43154

Spartan-6 FPGA GTP トランシーバー - リファレンス クロックの位相のノイズのマスク

説明


Spartan-6 GTP トランシーバの PLL に供給されているリファレンス クロックの質は、送信ジッターおよび受信ジッターのパフォーマンスに大きく影響します。リファレンス クロックからのジッターおよび位相ノイズは、このパフォーマンスを決定するのに重要な役割を果たします。特に位相ノイズは、時間ベースのジッター仕様では見落としてしまう可能性のあるさまざまな周波数コンポーネントを含めることができます。

このアンサーでは、使用されている PLL 設定に基づいて、ザイリンクスが推奨するリファレンス クロック位相ノイズの制限について説明します。

ソリューション


使用しているリファレンス クロックにより、異なるマスクを適用する必要があります。次の表は、リファレンス クロック位相ノイズの上限を示すマスク ポイントの一覧です。リファレンス クロックがこれらのマスクを超えると、TX データに追加ジッターが現れるようになります。


リファレンス クロック周波数 (MHz)

オフセット周波数での位相ノイズ (dBc/Hz)

10KHz

100KHz

1MHz

10MHz

100.0

-112

-130

-130

-135

125.0

-120

-130

-130

-135

156.25

-120

-130

-130

-135


メモ : この表に使用するリファレンス クロック レートがリストされていない場合、それに一番近いリファレンス クロック周波数の位相ノイズ マスクを使用してください。

アンサー レコード リファレンス

関連アンサー レコード

AR# 43154
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス