AR# 43271

Vivado HLS/AutoESL - RTL インプリメンテーションを実行すると「@E [IMPL-4] 'autoimpl' failed: 'xtclsh' cannot be found. Please check your PATH variable.」というエラー メッセージが表示される

説明

RTL インプリメンテーションで次のようなエラー メッセージが表示されます。

@E [IMPL-4] 'autoimpl' failed: 'xtclsh' cannot be found. Please check your PATH variable.

ソリューション

RTL インプリメンテーションを実行するには、AutoESL (または Vivado HLS) がザイリンクスの ISE ツールを起動する必要があります。このため、次の 2 つのいずれかの方法でザイリンクス ISE ツールのパスを設定する必要があります。

まず、AutoESL (または Vivado HLS) を起動する .bat ファイルをアップデートします。これは、次の方法で実行できます。

  1. Windows のスタート メニューのショートカットを右クリックして AutoESL (または Vivado HLS) の GUI をスタートさせるか、またはコマンド プロンプトを右クリックして [プロパティ] を選択します。
  2. [Target] フィールドの最初に ISE のパスを付けます。 通常、Windows 64 ビット OS の場合は C:\Xilinx\xilinx_version_number\ISE_DS\settings64.bat、Windows 32 ビット OS の場合は settings32.bat になります。
  3. 最終的には、[Target] フィールドは C\Xilinx\14.6\ISE_DS\settings64.bat C:\Xilinx\Vivado_HLS\2013.2\bin\vivado_hls.bat のようになります。





または、PATH 環境変数がザイリンクス インプリメンテーション ツールをポイントしていることを確認します。

Windows の場合は、次のコマンドを使用します (setx を使用すると環境変数を貼り付けることができます)。

  1. set XILINX=C:\Xilinx\xilinx_version_number\ISE_DS
  2. set PATH=%PATH%;%XILINX%\bin\nt
  3. [オプション] setx XILINX %XILINX%
  4. [オプション] setx PATH %PATH%

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
47429 ザイリンクス Vivado HLS ソリューション センター - 重要な問題 N/A N/A

関連アンサー レコード

AR# 43271
日付 11/14/2013
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール