AR# 43310

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PlanAhead - Windows で PlanAhead GUI が開かない

説明

PlanAhead 13.x ツールを開こうとすると、DOS ウィンドウが開き、PlanAhead ツールは実行されているようですが、start_gui コマンドが発行された後何も起こりません。

PlanAhead ツールをコマンド シェルから起動すると、次のようなメッセージが表示されますが、PlanAhead ツールは開きません。

C:\Xilinx\13.4\ISE_DS>planAhead

***** PlanAhead v13.4 (64-bit)

**** Build 155338 by hd build on Tues Nov 29 20:49:23 MST 2011

** Copyright 1986-1999, 2001-2011 Xilinx, Inc. All Rights reserved.

INFO: [Device-36] Loading parts and site information from C:/xilinx/13.4/ISE_DS/PlanAhead/data/parts/arch.xml
Parsing RTL primitives file [C:/xilinx/13.4/ISE_DS/PlanAhead/data/parts/xilinx/rtl/prims/rtl_prims.xml]
Finished parsing RTL primitives file [C:/xilinx/13.4/ISE_DS/PlanAhead/data/parts/xilinx/rtl/prims/rtl_prims.xml]
Loading realTime.tcl: log utils config sdc cli commands dir
Loading C:/xilinx/13.4/ISE_DS/PlanAhead/scripts/rt/base_tcl/tcl/internal/realTime.tcl: commands
realtime tcl init completed.
Loading FPGA commands
start_gui

C:\Xilinx\13.4\ISE_DS>planAhead

この問題は、Windows 64 ビット プラットフォーム (Windows 7 64 ビット、Windows Server 2008 など) でよく発生します。

64 ビット バージョンは起動しなくても、通常 32 ビット バージョンの PlanAhead (「planAhead -m32」を実行) は問題なく起動します。

ソリューション

PlanAhead ツールを起動させるには、次の方法を使用してみてください。

  • PlanAhead を管理者権限で起動してみます。
  • PlanAhead をまず Tcl を使用して起動してみます。
    1. [スタート] → [すべてのプログラム] → [Xilinx ISE Design Suite 13.4] → [Accessories] → [ISE Design Suite 32/64 bit Command Prompt] をクリックします。
    2. 「planAhead -mode tcl」と入力します。
    3. プロンプトに「start_gui」と入力します。
  • 破損した PlanAhead.ini ファイルを削除します。
    1. C:\Users\(Username)\AppData\Roaming\Xilinx\PlanAhead\13.4 (「13.4」は使用しているツール バージョンに置換) に移動します。
    2. planAhead.ini の名前を変更するか、バックアップを作成します。PlanAhead を再起動します。ツールによりデフォルト設定の新しい .ini ファイルが作成されます。
  • Microsoft の再頒布可能ランタイム ライブラリが正しくインストールされていることを確認します。
    注記 : 再頒布可能ライブラリがない場合、通常ツールを起動しようとしたときに「The application failed to initialize properly (0xc0150002). Click on OK to terminate the application」というエラー メッセージが表示されます。
    1. 次の Visual C++ 再頒布実行ファイルを両方とも実行します。

      • <installpath>\ISE_DS\common\bin\nt\vcredist_x86.exe
      • <installpath>\ISE_DS\common\bin\nt64\vcredist_x86.exe
    2. OS を再起動します。
      詳細は、(ザイリンクス アンサー 45411) を参照してください。
  • インストールされている Java のバージョンを Java 1.7.0 に置換します。
    一部の Windows 2008 サーバー SP2 で、JAVA 1.6 JRE が PlanAhead と共にインストールされていると、PlanAhead が起動しないことがあります。
    1. 既存の JRE (C:\xilinx\13.4\ISE_DS\PlanAhead\tps\win64\jre など) のバックアップを作成します。
    2. Java 1.7.0 をダウンロードしてその場所にインストールします。これにより、C:\xilinx\13.4\ISE_DS\PlanAhead\tps\win64\jre ディレクトリに新しい bin および lib ディレクトリが作成されます。
    3. PlanAhead ツールを起動します。

ISE Design Suite 14.1 リリースでは、PlanAhead ツールは Java 1.7.0 と共にインストールされ、使用されます。

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AR# 43310
日付 04/17/2014
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール 詳細 概略
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