AR# 43355

MIG Spartan-6 MCB - ユーザー インターフェイス - 書き込みの実行

説明

このアンサーは、MIG でのユーザー インターフェイスへの書き込み実行に関する情報を提供します。

メモ : このアンサーは、ザイリンクス MIG ソリューション センター (ザイリンクス アンサー 34243) の一部です。ザイリンクス MIG ソリューション センターでは、MIG に関する質問を解決するのに役立つ情報を示します。MIG でデザインを新しく作成する場合、または問題をトラブルシュートする場合は、このザイリンクス MIG ソリューション センターから情報を入手してください。

ソリューション


ユーザー インターフェイスでの書き込みの駆動

ユーザー インターフェイスの書き込みパスでは、単純な深さ 64 の FIFO 構造を使用して、メモリへの書き込みトランザクション用のデータを保持します。pX_wr_clk の立ち上がりエッジで pX_wr_en がアサートされている場合、書き込みデータ FIFO のフル フラグ (pX_wr_full) が Low であれば、新しいデータが FIFO で受信されます。フル フラグが High の場合は、データは無視されます。フル フラグが Low の場合、pX_wr_clk の立ち上がりエッジで pX_wr_data バスのデータがキャプチャされます。pX_wr_en がアサートされている各クロック サイクルに対し、pX_wr_data バスに有効なデータが必要です。

カウント信号バス (pX_wr_count) は、FIFO に含まれるエントリの数をカウントします。MCB 内の FIFO は非同期であり、カウント信号バスのレイテンシは空フラグおよびフル フラグより長いので、このバスは中間の参照用およびウォーターマークとしてのみ使用してください。

書き込みトランザクションを実行するには、まず書き込みデータ FIFO に十分なデータを読み込んで、コマンド FIFO に入力したバースト長の値に応じた要求を完了する必要があります。そうしないと、トランザクションを実行したときにアンダーラン状態が発生します。

追加情報

タイミング図およびその他の情報は、『Spartan-6 FPGA メモリ コントローラー ユーザー ガイド』 (UG388) の「MCB 動作」 (MCB Operation) → 「メモリの処理」 (Memory Transactions) → 「簡潔な書き込み」 (Simple Write) を参照してください。

アンサー レコード リファレンス

関連アンサー レコード

AR# 43355
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
IP