AR# 43537

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MIG Spartan-6 MCB - キャリブレーション エラーのデバッグ

説明


PHY ロジックには、電源投入後に SDRAM メモリを初期化するステート ロジックが含まれており、システムのスタティック遅延およびダイナミック遅延を考慮する読み出し/書き込みデータ パスのタイミング トレーニングが実行されます。このキャリブレーション プロセスが正しく完了すると、phy_init_done がアサートされます。phy_init_done がアサートされない場合、さまざまなデザインの側面を解析する必要があります。このアンサーは MIG デザイン アシスタントの一部で、キャリブレーション エラー (phy_init_done がアサートされない) の原因を正しくデバッグするプロセスに重点を置いています。

このアンサーは MIG ハードウェア デバッグに関連したアンサーの 1 つで、MIG サンプル デザインをデバッグ ポートを有効にして実行していることを想定しています。この推奨されるハードウェア デバッグ フローから開始するのが最適な方法です。 詳細は、(ザイリンクス アンサー 43520) を参照してください。

メモ : このアンサーはザイリンクス MIG ソリューション センター (ザイリンクス アンサー 34243) の一部です。ザイリンクス MIG ソリューション センターには、MIG に関するすべての質問についての回答が含まれます。MIG を含むデザインを新しく作成する場合、または問題をトラブルシュートする場合は、このザイリンクス MIG ソリューション センターから情報を入手してください。

ソリューション

キャリブレーションは、次の原因でよくエラーになります。
  • 出力 MIG UCF/ピン配置、RTL、パラメータへの変更
  • 終端が正しくない、MIG デザインで指定されているメモリ インプリメンテーション ガイドラインに従っていない、などのボードに関する問題
  • IBIS モデルを使用して SI シミュレーションが実行されていない

キャリブレーション デバッグでの最初の手順は、次のとおりです。

デザインとボードを確認したら、次の手順に進んでどの段階でキャリブレーションがエラーになったかを確認します。
  • さまざまなキャリブレーション段階に関する一般的な情報については、(ザイリンクス アンサー 43630) を参照してください。
  • calib_done がアサートされないようにする (キャリブレーション エラーを示す) キャリブレーション段階を見つけるには、 (ザイリンクス アンサー 43557) を参照してください。

アンサー レコード リファレンス

関連アンサー レコード

AR# 43537
日付 02/05/2013
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
IP
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