AR# 44215

7 シリーズ Integrated Wrapper for LogiCORE CPRI - v4.1- 送受信両方のエラスティック バッファをトランシーバーでイネーブルにするべきか

説明

送受信両方のエラスティック バッファをトランシーバーでイネーブルにするべきでしょうか。詳細は (ザイリンクス アンサー 43244) を参照してください。

ソリューション



トランシーバーで送受信両方のエラスティック バッファをイネーブルにする方法 :
  • <component_name>/example_design/gtx_and_clocks/gtx/v7_gtwizard_gt.vhd ファイルで RXBUF_EN を TRUE に設定します。
  • <component_name>/example_design/gtx_and_clocks/gtx/v7_gtwizard_gt.vhd ファイルで TXBUF_EN を TRUE に設定します。
  • 同じファイルで RX_XCLK_SEL を RXREC に設定します。
  • 同じファイルで TX_XCLK_SEL を TXOUT に設定します。
  • さらに送受信の位相アライメントをディスエーブルにします。

<component_name>/example_design/gtx_and_clocks/gtx/v7_gtwizard_gt.vhd にある 受信側のエラスティック バッファおよび位相アライメントのポートのセクションを次のように変更します。



-------- Receive Ports - RX Elastic Buffer and Phase Alignment Ports -------

RXBUFRESET => tied_to_ground_i,
RXBUFSTATUS => open,
RXDDIEN => tied_to_ground_i,
RXDLYBYPASS => tied_to_vcc_i,
RXDLYEN => tied_to_ground_i,
RXDLYOVRDEN => tied_to_ground_i,
RXDLYSRESET => tied_to_ground_i,
RXDLYSRESETDONE => open,
RXPHALIGN => tied_to_ground_i,
RXPHALIGNDONE => open,
RXPHALIGNEN => tied_to_ground_i,
RXPHDLYPD => tied_to_ground_i,
RXPHDLYRESET => tied_to_ground_i,
RXPHMONITOR => open,
RXPHOVRDEN => tied_to_ground_i,
RXPHSLIPMONITOR => open,
RXSTATUS => open,

同じファイルにある送信側のエラスティック バッファおよび位相アライメントのポートのセクションを次のように変更します。

----------- Transmit Ports - TX Elastic Buffer and Phase Alignment ---------

TXBUFSTATUS => open,
TXDLYBYPASS => tied_to_vcc_i,
TXDLYEN => tied_to_ground_i,
TXDLYHOLD => tied_to_ground_i,
TXDLYOVRDEN => tied_to_ground_i,
TXDLYSRESET => tied_to_ground_i,
TXDLYSRESETDONE => open,

詳細は LogiCORE CPRI のリリース ノートおよび既知の問題 (ザイリンクス アンサー 36969) を参照してください。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
36969 LogiCORE IP CPRI - リリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A

関連アンサー レコード

AR# 44215
日付 08/28/2012
ステータス アーカイブ
種類 既知の問題
IP