AR# 44341

MIG 7 シリーズ v1.3 RLDRAM II - MAP パラメーターおよび UCF 制約が間違って生成されインプリメンテーション エラーが発生する

説明

MIG 7 シリーズ v1.3 でコンフィギュレーションによっては間違った MAP および UCF 制約が生成され、配線中にインプリメンテーション エラーが発生する場合があります。

ソリューション

手動でバンクが選択されていて、データ バイト グループのすべてが同じバンクに配置されているわけではないとき、x18 パーツに対してのみこの問題が発生します。シングル コントローラーデザイン、マルチ コントローラー デザインの両方で、データ幅が 36 の x18 コンポーネントにこの問題が発生します。すべてのデータ バイト グループが 1 つのバンクに配置されるので x36 パーツにはこの問題は発生しません。

次の 2 つのケースの場合、生成される MAP および UCF 制約が正しくなくなります。

ケース #1 :

デフォルトで MIG は常にデータおよびデータ書き込みクロックを同じバイト グループ (T0 および T1) に配置します。ユーザーが T1 および T2 というデータ バイト グループを選択すると、書き込みクロック (DK) は T0 または T3 バイト グループに割り当てられます。すると、MIG で 書き込みクロックに対し PHASER_OUT および OUT_FIFO 制約が生成されません。 

ケース #2 :

デフォルトで MIG はデータ マスク (DM) ピンを 1 つのデータ バイト グループにしか配置しません。データ マスク (DM) ピンがほかのピンが割り当てられていない別のバイト グループに移動させると、MIG でデータ マスクに対して PHASER_OUT および OUT_FIFO が生成されません。このためインプリメンテーション中にエラーが発生します。

この問題は、ISE 13.4 Design Suite の MIG v1.4 で修正されています。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
43099 MIG 7 Series v1.3 - ISE Design Suite 13.3 のリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A

関連アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
43099 MIG 7 Series v1.3 - ISE Design Suite 13.3 のリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 44341
日付 05/23/2014
ステータス アーカイブ
種類 既知の問題
デバイス
IP