AR# 44356

MIG 7 Series v1.3 DDR3/QDRII+/RLDRAM II - システム周期の計算で切り捨てが発生する

説明

MIG 7 シリーズ v1.3 では、システム クロック周期の計算で切り捨てが実行され、コンポーネントのスイッチング制限エラーが発生し、シミュレーション中に一部のメモリ タイミング パラメーターでエラー メッセージが表示されます。この問題は、入力クロック周波数が 350MHz を超えているときのみ発生するようです。

ソリューション

MIG 7 シリーズ v1.3 では、Clocking Wizard を使用すると、選択した入力クロック周波数から派生したメモリ クロック周期を選択できます。このプロセス中に周波数が MIG および Clocking Wizard 向けに周期に変換される必要があります。この変換を実行する際にシステム クロック周波数で切り捨てが実行され、PLL からの出力周期がサポートされるメモリ クロック周期よりも低くなります。この範囲外のメモリ周波数が原因で、コンポーネントのスイッチング制限でエラーが発生し、シミュレーションでエラー メッセージが表示されます。

入力クロック周波数を 350MHz 以下の値に変更すると、この問題を回避できます。この問題は、ISE 13.4 ソフトウェア リリースに含まれる MIG 7 シリーズ v1.4 で修正される予定です。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
43099 MIG 7 Series v1.3 - ISE Design Suite 13.3 のリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A

関連アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
43099 MIG 7 Series v1.3 - ISE Design Suite 13.3 のリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 44356
日付 05/26/2014
ステータス アーカイブ
種類 既知の問題
デバイス
IP