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AR# 45518

Vivado HLS - DSP48 のマップのチェックリスト

説明

DSP48 のマップのチェックリストを示します。

ソリューション

Vivado HLS は、Synplify、XST、Vivado 合成などの合成ツールによる MAC や前置加算器の演算パターンを DSP48 プリミティブに推論する機能を利用しています。次に、DSP48 プリミティブが使用されない理由を示します。
  1. 定数の乗算 : 定数の乗算は、シフト、加算、減算を使用して効率的にインプリメントできる場合があり、Vivado HLS で乗算 (MAC) の必要性が削除されることがあります。
  2. 乗算器のファンアウト : 乗算の結果がほかの複数の演算で使用される場合、通常は後置加算器と結合できません。そのため、後置加算器にファンアウトがある方が適切です。
  3. ビット幅 : 2 つのオペランドのビット幅が DSP48 に収まるようにする必要があります。 たとえば、DSP48E/E1 では 25x18、DSP48A/A1 では 18x18 などにし、結果が 48 ビット以下になるようにします。デバイスの DSP プリミティブに関する詳細は、ユーザー ガイドを参照してください。 (ザイリンクス資料 - ユーザー ガイド)
  4. オペランドの符号 : DSP48 の入力は符号付きなので、可能な限り乗算に符号付きデータ型を使用してください。
  5. リソースの割り当て : リソース指示子により演算が CORE Generator IP コアに関連付けられている場合、演算は IP コアに記述されているようにインプリメントされます。
  6. 合成ツールのプリファレンス : 合成ツールで DSP48 プリミティブの推論が回避されることがあります。
チェックリストの項目および Vivado HLS の出力を確認しても DSP48 インプリメンテーションが予測どおりにならない場合は、ザイリンクス テクニカル サポートまでお問い合わせください。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
47431 ザイリンクス Vivado HLS ソリューション センター - デザイン アシスタント N/A N/A
AR# 45518
日付 08/14/2012
ステータス アクティブ
種類 ソリューション センター
ツール
  • AutoESL - 2011.4
  • AutoESL - 2011.3
  • AutoESL - 2011.4.2
  • More
  • AutoESL - 2012.1
  • AutoESL
  • Vivado - 2012.2
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