AR# 45598

7 シリーズ FPGA GTX/GTH トランシーバー- クワッドの使用優先度 / RCAL マスター

説明

このアンサーでは、7 シリーズ GTX/GTH トランシーバーのクワッド使用優先順位について説明します。

ソリューション

Virtex-6 GTX トランシーバーでは、GTX トランシーバーがアプリケーションで使用される場合、クワッド MGT 115 の GTX0 がインスタンシエートされている必要があります。

これは、すべてのトランシーバーの内部終端抵抗に必要にな RCAL 回路がこのクワッドに含まれているためです。

Virtex-6 GTX とは異なり、7 シリーズではこのような使用優先順位に従う必要はありません。

7 シリーズでは、RCAL マスターがインスタンシエートされる場合でもそうでないでも、コンフィギュレーション時に RCAL 値が配布されます。

しかし RCAL マスターには電源投入しておく必要があります。

RCAL マスターは複数ある電力プレーンの 1 つにしか設定できないので、複数の GT 電力プレーンがあるパッケージを使用する場合は注意が必要です。

RCAL マスターのある GT 電力プレーンの電源は常に投入しておく必要があります。

古いファミリでは GT が 1 つしかなく、それが RCAL マスターとなっていました (MGT115)。

これは7 シリーズの一部のデバイスで変更となっており、複数の GT 列またや複数の SLR を持つことができます。

それぞれに RCAL マスターがあるので、先に説明したように電源投入しておく必要があります。

古いファミリのユーザー ガイドとは異なり、UG476 v1.4 にはどの GT が RCAL マスターであるかが記載されていません。

特定デバイスの RCAL マスターを確認するには、パッケージ配置図で MGTAVTTRCAL ピンを検索する必要があります。

この情報は v1.5 に追加される予定です。

アンサー レコード リファレンス

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日付 06/18/2014
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス