AR# 4563

8.1i ISE - コマンド ラインから GUI を起動すると「Wind/U Warning (240): Unknown locale specified locale:C LANGUAGE: UNDEFINED SUBLANGUAGE:」という警告メッセージが表示される

説明

キーワード : timing analyzer, invoke, open, Unix, Linux, ecs, 241, 言語, 起動, 開く

UNIX または Linux のコマンド ラインから GUI を起動すると (- xilinx、timingan、promfmtr、jtagpgmr、ECS など)、次のような警告メッセージが表示されます。

''Wind/U Warning (240): Unknown locale specified locale:C LANGUAGE: UNDEFINED SUBLANGUAGE:
Wind/U Warning (241): Unknown locale specified locale:en_US.UTF-8 LANGUAGE:UNDEFINED SUBLANGUAGE:''

ソリューション

このメッセージは、無視しても問題ありません。 ツールの実行やインプリメンテーションにあたって問題になることはありません。

参考

Wind/U は、アプリケーションのローカリゼーション用に LANGUAGE キーワードを使用します。 このメッセージは、特定の言語 (ロカール) が設定されていないか、その設定がディレクトリ (C など) で検知されないことを警告しています。

ご使用のシステムで使用されているロカールを確認するには、locale コマンドと -a オプションを使用してインストールされたロカールを一覧表示します。 たとえば、次のように入力します。

> locale -a
POSIX
C
iso_8859_1
de
en_AU
en_CA
en_UK
en_US
es
...

メモ : プラットフォームによっては locale コマンドを使用できないこともありますので、/usr/lib/nls、/usr/lib/locales、または /usr/lib/X11/nls などのディレクトリを参照して、サポートされているロカールを確認してください。

「locale -a」と入力すると、Wind/U プログラムは setlocale を呼び出して、 C が検知されたかどうかを確認します。 その後、WINDU ファイルで検知されたものと一致させようとします。 これを確認するには、次の手順に従ってください。

1. ホーム ディレクトリ内に WINDU ファイルがあることを確認してください。(「.windu/」ディレクトリではなく、「.WindU」ファイルです。)

2. ホーム ディレクトリで「less .WindU」と入力し、「locales」のセクションでこのファイルを参照します。 このセクションには、次の 3 行が含まれているはずです。

C=NEUTRAL,NEUTRAL
en_US=ENGLISH,US
en_US.iso885915=ENGLISH,US

これらの行が見つからなければ、追加します。
3. LANG 環境変数を変更するには、「%setenv LANG <locale>」と入力します。

ロカールと WINDU ファイルが一致しない場合、LANG 設定で定義されたように Wind/U によりロカールが検索されます。 コマンド ラインで「env」と入力し、設定された LANG 環境変数を確認します。

4. WINDU ファイルが見つからない場合、「% unsetenv LANG」と入力して LANG 環境変数の設定を解除します。

または、shell コマンドを使用する場合は、「LANG= ; export LANG」と入力してください。
AR# 4563
日付 03/03/2008
ステータス アーカイブ
種類 一般