AR# 45968

Virtex-6 TEMAC - 4K より大きいジャンボ フレームが切り詰められる

説明

4K より大きいジャンボ フレーム パケットを送信すると、MAC コアでデータが切り詰められているように見えます。

コアを生成する際、CORE Generator でジャンボ フレーム オプションをオンにしました。

ソリューション

ジャンボ フレームとは、1500 バイト以上のペイロードを持つフレームのことです。 

ジャンボ フレーム パケットを送信する場合は、length/ether フィールドを正しく設定する必要があります (0x8870)。

コアと共に提供されているサンプル デザインには、送信または受信されたフレームを保持する TX FIFO および RX FIFO があります。 

このサンプル デザイン FIFO では、誤り訂正を含む 36 ビットの RAMB36 プリミティブ (有効データ 4KB) が 1 つ使用されます。

MAC では、length/ether フィールドが正しく設定されていれば、これより大きいフレーム パケットも処理可能です。 


ペイロードが 4KB より大きいパケットを送信する場合は、ブロック RAM をもう 1 つインスタンシエートし、FIFO のデータ幅を適切な幅に設定して、この FIFO のサイズを増やす必要があります。 

最上位ビットをブロック RAM のイネーブル ピンに接続し、要求されたアドレスによって適切なブロック RAM が選択されるようにします。

FIFO は client/fifo/*_fifo_8.v(hd) にインスタンシエートされます。

改訂履歴

2012/01/23 - 初版

AR# 45968
日付 03/16/2015
ステータス アクティブ
種類 一般
IP