AR# 46112

Soft Error Mitigation Controller - MAP で明確にプログラムされない限り、デザインに重要なビットを含むデータ ファイルにスライスに含まれる SR/CRUSEDMUX 関連ビットが含まれない

説明

問題のあったバージョン : 13.4 よりも前の ISE ツールに含まれるコア バージョンすべて
修正されたバージョンおよびその他の既知の問題 : 詳細は (ザイリンクス アンサー 44541) を参照してください。

エラー分類は、コアでアップセット イベントがデザインに重要なビットに関連しているかどうかが決定できるようになるオプションです。このオプションの詳細は、UG764 の「Controller Options: Enable Error Classification」セクションを参照してください。このオプションが使用されると、BitGen でデザインに重要なビットを含むデータ ファイルが生成されます (拡張子は .ebc および .ebd)。

これらのファイルがコントローラーで分類プロセスの一部として使用され、どのビットがデザインの回路に重要かが決定されます。ISE 13.4 よりも前のバージョンでは、スライスで SRUSEDMUX および CRUSEDMUX に関連するビットがデフォルト ステートのままになっていると、重要なビットとして分類されず、MAP で特別にプログラムされませんでした。この問題は、7 シリーズ、Virtex-6、および Spartan-6 FPGA でエラー分類を使用しても発生していました。この問題は、置換プロセスによる修正には影響しません。

ソリューション


この問題は、ISE 13.4 で修正されています。

ISE 13.4 よりも前のバージョンを使用する場合、SRUSEDMUX および CRUSEDMUX に関連するビットは重要なビットとして分類されませんが、FIT レートの影響はあまりないので (平均的なデザインで 1% 未満)、この問題のために既存デザインを 13.4 にアップデートする必要はありません。

改訂履歴

2012/02/02 - 初版

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
44541 Soft Error Mitigation Controller - v1.1 から v3.4 までのリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A

関連アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
44541 Soft Error Mitigation Controller - v1.1 から v3.4 までのリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 46112
日付 07/09/2012
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
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