AR# 46338

Spartan-6 9K ブロック RAM の回避策 - アンサー 39999 にあるソリューションが XSP コアをサブモジュールとして使用すると機能しない

説明


(ザイリンクス アンサー 39999) にある Spartan-6 9K ブロック RAM の回避策は、XPS コアをサブモジュールとして使用していると機能しません。

(ザイリンクス アンサー 39999) では、XST で 9K ブロック RAM の自動推論を防ぐために XST のオプション「-infer_ramb8 NO」の設定方法が説明されています。

(ザイリンクス アンサー 39999) にある 3 つのオプションを XST、MAP、BitGen で使用する回避策は、ISE フローを使用している場合にのみ正しく機能します。

しかし、ISE プロジェクトに XPS コアが含まれているデザインの場合、必要な XST オプションが EDK XST オプションに渡されません。

ソリューション

この問題を回避するには、次の 3 つの手順に従います。

  1. (ザイリンクス アンサー 39999) で説明されているように、すべての必要なオプションが設定されていることを確認します。
  2. XPS プロジェクトを開き、ネットリストを生成します。
  3. EDK プロジェクト ディレクトリで作成された合成ディレクトリを開きます。
  4. 最上位の SCR ファイルに XST オプション「-infer_ramb8 No」を含めます。
  5. xst -ifn "<project name>_xst.scr" というコマンドを使用してコマンド ラインから XST を実行します。
  6. 新しく生成した NGC ファイルをソースとして ISE プロジェクトに追加します。
  7. EDK プロジェクトからの UCF ファイルを追加し、ネットに正しい階層が適用されていることを確認します。
  8. ISE フローをもう一度実行します。

アンサー レコード リファレンス

関連アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
39999 Spartan-6 FPGA のデザイン アドバイザリ - 9K ブロック RAM の初期化サポート N/A N/A
AR# 46338
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
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