AR# 46518

13.4 EDK - アプリケーションをブロック RAM にブートロードする方法

説明

DDR ではなく、ブロック RAM にブートロードするにはいくつかの理由がありますが、スピードと簡便さのためというのが一番一般的です。

ソリューション

プログラム全体をブロック RAM にフィットできる場合、同じフラッシュ デバイスにシングルブート ビットストリーム 1 つと、ELF アプリケーション 1 つだけを格納すればよいので簡単です。この方法だと、ブロック RAM にリンクされているアプリケーション、SDK、iMPACT 以外のものは必要ありません。

  1. SDK でアプリケーションの書き込みとデバッグを終了させます。
  2. [Xilinx Tools][Program FPGA] をクリックします。
  3. アプリケーションの ELF イメージを選択し、[Program] をクリックします。
  4. ワークスぺース内の hw_platform フォルダーに download.bit が作成されます。
  5. iMPACT を起動します。
  6. 左側にある [Create PROM File] をクリックします。
  7. 目的のフラッシュを選択します (SPI または BPI)。
  8. 緑色の矢印をクリックします。
  9. 2 列目のドロップダウン メニューからデバイスおよびフラッシュのサイズを選択し、[Add Storage Device] をクリックします。
  10. 2 番目の緑色の矢印をクリックします。
  11. 3 列目で、MCS (最終イメージ ファイル) の出力ディレクトリを指定します。
  12. [File Format] を [MCS] に設定します。
  13. [Non-Configuration Data Files = No] を追加します。
  14. [OK] をクリックします。
  15. プロンプトが表示されたら、手順 4 で保存した download.bit をアドレス オフセット 0x0 に追加します。
  16. プロンプトが表示されたら、2 つ目のビットストリームは追加しません。
  17. ウィンドウの左側にある [Generate Programming File] をクリックします。
  18. [Boundary Scan] をダブルクリックします。
  19. チェーンを初期化します。
  20. デバイスを右クリックし、[Add SPI/BPI Flash] をクリックします。
  21. フラッシュ デバイスを選択します。
  22. フラッシュを右クリックし、[Program] をクリックします。
AR# 46518
日付 02/19/2013
ステータス アクティブ
種類 一般