UPGRADE YOUR BROWSER

We have detected your current browser version is not the latest one. Xilinx.com uses the latest web technologies to bring you the best online experience possible. Please upgrade to a Xilinx.com supported browser:Chrome, Firefox, Internet Explorer 11, Safari. Thank you!

AR# 46553

PlanAhead - UCF ファイルの 1 行に入力された複数の制約が新しいフォーマットで run ディレクトリに出力される

説明


run ディレクトリに UCF ファイルが書き込まれるとき、元の UCF ファイルの 1 行に複数の制約が入力されている場合は、PlanAhead ツールによりそのフォーマットが変更されます。

LOC、IOSTANDARD、DIFF 項制約を含む 1 行は複数行に変換されます。

たとえば、元の top.ucf の 1 行に次の制約が設定されているとします。

NET CLK_N LOC = "K22" | DIFF_TERM = "TRUE" | IOSTANDARD = "LVDS_25"; # This is a comment on K22, and should be at the end of the line

これは PlanAhead により次のように変換されます。

NET "CLK_N" DIFF_TERM = "TRUE";
# This is a comment on K22, and should be at the end of the line
NET "CLK_N" IOSTANDARD = LVDS_25;
NET "CLK_N" LOC = K22;


ソリューション


PlanAhead ツールは元の制約ファイルを変更しませんが、run ディレクトリに新しいバージョンを書き込みます。

制約は有効なままのはずです。しかし、次のような懸念事項がユーザーから寄せられています。
  • コマンド ラインが 1 度しか書き出されておらず、その後に続く制約 (同じ行からのもの) に関連付けられていないように見える。
  • ソース制御ソフトウェアにより、run ディレクトリの UCF と元の UCF が比較された場合に、警告やエラーが出力される可能性がある。そのような比較を避けるためソース制御設定を変更する必要があります。ファイル名が同じであっても、ディレクトリが違うと別ファイルとして処理されます。

元の UCF ファイルがインプリメンテーションに必要な場合は、[Implementation Project Settings] の [Translate] (Ngdbuild) にある [more options] で -uc オプションを使用して、NGDBUILD にそのファイルを渡すことができます。このためには、[Design] ビューで制約が表示されないようにするため PlanAhead プロジェクト ソースから UCF を削除する必要もあります。(注記 : 制約の結果は正しく表示されますが、PlanAhead では制約そのものを読み込んでいるわけではなく、NGDBUILD にファイルを渡しているだけなので、この結果は 1 制約に関連付けられています。)
AR# 46553
作成日 12/14/2012
最終更新日 02/27/2013
ステータス アクティブ
タイプ 一般
ツール
  • PlanAhead