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AR# 46936

IBERT デザイン アシスタント - IBERT の高度なデバッグ テクニック

説明


このアンサーでは IBERT を使用しているときに発生する可能性のある問題をデバッグするための高度なテクニックを説明します。

注記 : このアンサーは、ザイリンクス ChipScope ソリューション センター (ザイリンクス アンサー 45310) の一部です。ザイリンクス ChipScope ソリューション センターには、ChipScope ツールに関する質問を解決するのに役立つ情報が記載されています。ChipScope ツールを使用して新しいデザインを作成する場合や、問題をトラブルシュートする場合は、ChipScope ソリューション センターで必要な情報を検索してください。

ソリューション


IBERT コアを使用する場合、トランシーバーがリンクしない、または PLL がロックしないときによく問題が発生します。PLL がロックしない場合の問題のトラブルシュートについては、(ザイリンクス アンサー 46136) を参照してください。そのアンサーにあるソリューションを利用しても問題が解決しない場合は、次のテクニックを利用してみてください。

次の手順ではトランシーバーが正しく設定されていることを確認します。次のいずれかの方法で確認できます。IBERT コアを設定したら、該当する GT トランシーバーのウィザード (Virtex-6 GTX Wizard など) を使用して同じようなデザインを生成し、その GT トランシーバーのウィザードで使用されている設定と IBERT の設定を比較することができます。理想的には、トランシーバーの同じコンフィギュレーションに対し同じような設定が両方で使用されているべきです。GT の属性またはポートに対する正しい設定を確認するには、該当するトランシーバー ユーザー ガイドを指標として使用できます。



デバッグ モードでの CORE Generator の使用

通常、IBERT コアを生成するとき、ネットリスト ファイルが作成された後に多くのソース ファイルおよび中間ファイルが削除されます。CORE Generator ツールをデバッグ モードで実行すると、これらのファイルが削除されなくなります。場合によっては、トランシーバーがどのようにコンフィギュレーションされているかを確認できるように IBERT コアの GT ラッパー ファイルを開くと便利です。通常、このラッパー ファイルはネットリスト生成後に削除されますが、デバッグ モードではこのファイルは保持されます。

デバッグ モードで CORE Generator を実行し IBERT GT ラッパー ファイルを表示する方法 :
  1. コマンド ライン コンソール ウィンドウを開き、「coregen -ddd」と入力します。
  2. IBERT コアを通常通りに生成します。
  3. コアが生成されたら、コアが生成されているディレクトリに移動します。
  4. IBERT コアのプロジェクト ディレクトリにある <IBERT_Core_Name>_debug\_bbx\<chipscope_ibert_<device_name>_gtx_<version_number> に移動します。
  5. gt_tiles.v ファイルを開きます。これが IBERT コアの GT ラッパー ファイルで、GT のポートおよび属性の割り当てがすべて確認できます。

IBERT コアのすべてのトランシーバー設定のエクスポート (またはインポート)

場合によりますが、IBERT を使用するとき、現在の GT 設定 (属性およびポート) をすべて 1 つのファイルにエクスポートしておくと便利です。これは ChipScope Analyzer で実行できます。使用しているデバイスおよびトランシーバーによって正確な名前は異なりますが、IBERT_V6GTX のメニューをクリックし、[import/export Settings Wizard] をクリックします。これで、現在のトランシーバー設定すべてをエクスポートでき、1 つのファイルに出力することができます。または、1 つのファイルから設定をインポートし、トランシーバーにその設定を使用することもできます。

ボードで IBERT コアを機能させることができない場合は、こちらのリンクからウェブケースを開いてください。
http://japan.xilinx.com/support/clearexpress/websupport.htm

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
45310 ザイリンクス ChipScope ソリューション センター N/A N/A

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Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
46136 IBERTデザイン アシスタント - IBERT を使用するときの PLL ロックに関する問題のデバッグ N/A N/A
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日付 03/07/2013
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール
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