AR# 47132

ライセンス - Windows で USB ドングル ドライバーをインストールする方法

説明

このアンサーでは、Windows で USB ドングル ドライバーをインストールする方法を示します。

ソリューション

次の手順に従います。

Vivado 2017.3 以降の場合

  1. このアンサーに添付されている Dongle_drivers_package をダウンロードし、解凍します
  2. ドングル ドライバー パッケージ内にある FLEXID9_Windows_v7_50_x64.zip ファイルを解凍します
  3. コマンド プロンプトを開き、haspdinst.exe ファイルが含まれている場所にディレクトリに変更します
  4. 次のコマンドを使用してインストーラーを実行します。
    haspdinst -install
  5. ドングル ドライバー パッケージ内にある hasprsm.zip ファイルを解凍します
  6. haspsrm_win*.dll ファイルをコピーします。
    • 64 ビット Windows システムでは、haspsrm_win64.dll および haspsrm_win32.dll ファイルをそれぞれ %windir%\System32 および %windir%\SysWOW64 にコピーします。
    • 32 ビット Windows システムでは、haspsrm_win32.dll%windir%\System32 にコピーします。
  7. システムを再起動します。
  8. Vivado 2017.3 インストール ディレクトリの bin/unwrapped/win64.o に含まれている lmutil を使用します。コマンド ラインで「lmutil lmhostid -flexid」と入力し、ドングルの ID が返されることを確認します。
  9. Vivado Licensing Manager (vlm) を実行し、 FLEXID Dongle ID: の横にある [View Host Information] パネルのホスト情報にドングル ID が正しく表示されることを確認します。
  10. ドングルにロックされているライセンスを使用して Vivado が問題なく動作することを確認します。環境変数 FLEXLM_DIAGNOSTICS を 3 に設定して、Flexera ソフトウェアから追加のデバッグ情報を取得すると便利な場合があります。

既知の問題:

  • 旧バージョンの lmutil は、このバージョンの Flexera ソフトウェアでは正しく機能しません。
  • ドングル ID が返される前に、lmutil が数秒間停止します。

ISE 14.7 以前および Vivado 2017.2 以前の場合

  1. ザイリンクス ISE Design Suite をインストールします。
  2. 次の例のように、bin ディレクトリから FLEXId_Dongle_Driver_Installer.exe を実行します。
    1. ISE:
      (Xilinx_installed_directory)\13.4\ISE_DS\ISE\bin\nt (32 ビット マシンの場合)、
      (Xilinx_installed_directory)\13.4\ISE_DS\ISE\bin\nt64 (64 ビット マシンの場合)。
    2. Vivado:
      (Xilinx_installed_directory)\Vivado\2014.1\ids_lite\ISE\bin\nt (32 ビット マシンの場合)、
      (Xilinx_installed_directory)\Vivado\2014.1\ids_lite\ISE\bin\nt64 (64 ビット マシンの場合)。
  3. [Select Options] 画面で Flexid-9 ドライバーを選択します。
  4. [Next] を 2 回クリックすると、ドライバーがインストールされます。
  5. インストール後、システムを再起動します。

添付ファイル

関連添付ファイル

タイトル サイズ ファイルタイプ
Dongle_drivers_package.zip 20 MB ZIP
AR# 47132
日付 12/20/2017
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール