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AR# 47185

MIG v3.7 Spartan-6 MCB - FSM ステートが達成されなかったことが合成でレポートされる

説明

合成中に、mcb_soft_calibration モジュール内の STATE[1:6] ステートの FSM ステートが達成できないこと (GRAY エンコーディングの 101010) がレポートされることがあります。

次は、そのメッセージ例です。

 

INFO:Xst:1799 - State 101010 is never reached in FSM <STATE>.

ソリューション

この 101010 ステートは DONE ステートで、キャリブレーションがオフになる (飛ばされる) 場合にのみ達成できます。  

キャリブレーションを飛ばすのは、シミュレーション中にしか使用できません。 

ハードウェアでは、ソフト キャリブレーションが続けてキャリブレーションされるので、DONE ステートには 1 度もなりません。

合成レポートのこの情報は、無視しても問題ありません。 

 

ただし、Spartan-6 インプリメンテーションの場合は、合成中に SAFE_IMPLEMENTATION オプションをオンにすることをお勧めします。

有限ステート マシン記述のセーフ インプリメンテーションを使用するかどうかは SAFE_IMPLEMENTATION で指定されます。 

このオプションは、[FSM Encoding Algorithm] が [None] 以外に設定されると使用できます。 

[Yes] に設定すると、不正なステートによりステート マシンがリカバリ ステートに戻って、通常動作に戻ります。

[No] に設定すると、不正なステートからのリカバリに必要なロジックがインプリメントされません。

デフォルトでは、このプロパティは [No] に設定されています。

 

この問題は、ISE 13.2 で修正されています。

 

AR# 47185
日付 08/27/2014
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
  • Spartan-6 LX
  • Spartan-6 LXT
IP
  • MIG Virtex-6 and Spartan-6
  • MIG
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