AR# 47509

Vivado HLS 2012.2 - ap_ready ポートが生成されない

説明

ap_ready ポートが生成されません。

ソリューション

ファンクションがパイプライン処理されている場合、または最上位ループが -rewind オプションを使用してパイプライン処理されている場合は、追加の出力ポート ap_ready が作成され、新しい入力を適用可能であることが示されます。

入力が継続的にストリーミングできる場合は、ap_ready は不要となり、最適化で削除されます。 

Vivado HLS 2012.3 以降では、次の場合以外は常に ap_ready が生成されます。

  • デザインが組み合わせである。
  • ファンクション プロトコルを ap_ctrl_none に設定している。

Vivado HLS 2012.2 以前では、次の場合に ap_ready が生成されます。

  • 機能パイプラインに対して
  • -rewind オプションを使用したループ パイプラインに対して


注記 : 


Vivado HLS では、パイプライン処理可能な場合にのみ ap_ready が生成されます。

パイプライン処理が不可能なデザインに対してパイプライン指示子を適用した場合は、ap_ready は生成されません。


  • -rewind を使用しないループ パイプラインに対して ap_ready を生成しないでください。
  • データフロー デザインに対して生成しないでください。
  • ap_ctrl_none が適用されている場合に ap_ready を生成しないでください。
  • ap_ready は最上位にのみ生成してください。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
47431 ザイリンクス Vivado HLS ソリューション センター - デザイン アシスタント N/A N/A
AR# 47509
日付 06/25/2014
ステータス アクティブ
種類 ソリューション センター
ツール