UPGRADE YOUR BROWSER

We have detected your current browser version is not the latest one. Xilinx.com uses the latest web technologies to bring you the best online experience possible. Please upgrade to a Xilinx.com supported browser:Chrome, Firefox, Internet Explorer 11, Safari. Thank you!

AR# 47576

Zynq-7000 AP SoC、DDR - 自動 ZQ キャリブレーションが LPDDR2 モードでサポートされない

説明

LPDDR2 モードの DDR コントローラーは、通常動作中は自動ロング/ショート キャリブレーション コマンドを発行しません。キャリブレーションは DDR 初期化フェーズで実行されますが、温度および電圧は通常は時間の経過と共に変更するので、キャリブレーションは定期的に実行する必要があります。ソフトウェアは DRAM I/O バッファのピーク パフォーマンスを維持するために、明示的 ZQ キャリブレーション コマンドを発行する必要があります。

ソリューション


影響 :
深刻な問題ではありません。次の回避策がサポートされます。

回避策 :

ZQCL/ZQCS コマンドを定期的に手動で実行します。

対象となるコンフィギュレーション :

LPDDR2 モードで PS DDR メモリ コントローラーを使用するシステム

影響のあるデバイス リビジョン :
詳細は、(ザイリンクス アンサー 47916) - 「Zynq-7000 デザイン アドバイザリ マスター アンサー」を参照してください。


影響の詳細


通常動作中は、温度および電圧が変更することがあります。キャリブレーション コマンドが発行されないと、温度および電圧によって、インピーダンス耐性がなくなり、データ アイにシフトが含まれる可能性があります。これにより、データが破損することがあります。ザイリンクス デバイス ドライバーには、この問題の回避策が含まれています。

回避策の詳細

この問題は、DRAM への MRW インターフェイスを使用したソフトウェア制御を使用し、手動で定期的に ZQCL/ZQCS コマンドを発行すると回避できます。これは、APB レジスタ (DRC.ERRATA ITEM ソースの reg_ddrc_mr_data) へ書き込むと使用できます。
AR# 47576
日付 11/12/2012
ステータス アクティブ
種類 デザイン アドバイザリ
デバイス
  • Zynq-7000
このページをブックマークに追加