AR# 47593

Zynq-7000 SoC、ブート - NOR ブート中、MIO 2 および MIO 14 のピンが BootROM によってコンフィギュレーションされてしまう

説明

NOR ブートモードでは、MIO2 および MIO 14 は BootROM によってコンフィギュレーションされます。これらのピンは SRAM/NOR インターフェイスでは使用されません。MIO 2 は出力として、MIO 14 は入力としてコンフィギュレーションされます。問題のないブートでは、FSBL またはほかの後続プロセスによって変更されるまで、これらの MIO コンフィギュレーションは維持されます。

ソリューション

影響: 深刻な問題ではありません。MIO 14 は入力として設定され BootROM 実行中は無視されるので、悪影響はありません。MIO 2 は BootROM 実行中に 0 および 1 の両方のステートに駆動されます。

回避策: 回避策はありません。NOR ブート モードを使用する場合は、BootROM 実行中にこのピンが駆動されていても問題がない状況でボード デザインで MIO 2 を使用する必要があります。

影響するコンフィギュレーション: NOR ブート モードで MIO 2 を使用するシステム

影響するデバイス リビジョン(Xilinx Answer 47916) - 「Zynq-7000 デザイン アドバイザリ マスター アンサー」を参照してください。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
52538 Zynq-7000 SoC - ブートおよびコンフィギュレーション N/A N/A
AR# 47593
日付 05/25/2018
ステータス アクティブ
種類 デザイン アドバイザリ
デバイス