AR# 47603

AXI Bridge for PCI Express - BSB エンドポイントを複素根に変換する方法

説明

Base System Builder (BSB) を PCI Express Bridge に含めるとエンドポイント ブリッジが作成されます。このアンサーでは、このエンドポイント ブリッジを複素根に変換する方法を説明します。

ソリューション


エンドポイント ブリッジを複素根に変換するには次の手順に従ってください。
  1. C_INCLUDE_RC パラメーターが設定されていることを確認します。GUI ではこの設定は [USER] タブにあります。[Common Parameter Setting] に [Select to Configure the Bridge as a Root Complex] というオプションがあります。
  2. ECAM アドレス化可能メモリの容量が 1MB から 128MB の範囲にあることを確認します。ここで選択するサイズにより、ECAM アドレス化でインプリメントされるバスの数が決まります。メモリ容量サイズとそれに対応したバスの数については、次の表を参考にしてください。
  3. 必要ではありませんが、複素根が C_AXIBAR2PCIEBAR_# パラメーターの基本アドレスをダイナミックに変更するのは一般的です。この設定を行うには、C_INCLUDE_BAROFFSET_REG パラメーターを設定します。GUI では、C_INCLUDE_RC と同じ場所でこの設定ができ、[Enable the Registers for High-Order Address Translation on the Slave Bridge.] というオプションがそれです。
ECAM のサイズ
バス幅
1 MB
1
2 MB
2
4 MB
3
8MB
4
16MB
5
32MB
6
64MB
7
128MB
8

改訂履歴 :
2012/04/29 - 初版

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
44972 AXI Bridge for PCI Express のよく寄せられる質問 (FAQ) N/A N/A
AR# 47603
日付 03/06/2013
ステータス アクティブ
種類 一般
IP