AR# 47635

SelectIO Wizard v4.1/v4.2 - SelectIO Wizard v4.1 のリリース ノートおよび既知の問題

説明

このアンサーは、ISE Design Suite 14.2 でリリースされた SelectIO Wizard v4.1、および Vivado 2012.2 ツールでリリースされた SelectIO Wizard v4.2 のリリース ノートで、次の情報が記載されています。

  • 一般情報
  • 新機能
  • 修正点
  • 既知の問題

ソリューション

一般情報

SelectIO Wizard v4.1/v4.2 では 7 シリーズ FPGA、Zynq、Virtex-6 および Spartan-6 デバイス ファミリがサポートされています。 このウィザードは SelectIO テクノロジをデザインに簡単に統合するためのものです。

v4.1 および v4.2 での新機能

このバージョンには新機能はありません。

v4.1 での修正点

SelectIO Wizard の v3.3 では、防衛グレードの Virtex-6Q 低電力デバイスはサポートされていません。詳細は、(Xilinx Answer 42529) を参照してください。

v4.2 での修正点

v4.2 には修正点はありません。

4.1 での既知の問題

SelectIO Wizard v4.1 のサンプル デザインには、双方向バスのタイミング シミュレーションでタイミング違反およびエラーが検出されています。サンプル デザインのテストベンチではループバック データの遅延が提供されていますが、この遅延は双方向バスには使用できません。SelectIO Wizard のテストベンチのタイミング シミュレーションでエラーが発生します。

4.2 での既知の問題

次のエラーは、サンプル デザインでインプリメンテーションを実行すると、データ検証用にサンプル デザインで使用されたのと同じ信号のクロック ドメインがクロスするために発生します。

selectio_wiz_v4_2:Slack (VIOLATED) : -0.495ns --Hold violation--Routing delay is 96.718%

Vivado 2012.3 では、8:1 を超えるシリアライズ係数の理由から SelectIO Wizard v4.2 のサンプル デザインにエラーが発生します。配置 (機能) が、ISERDES の場合は IBUF を、OSERDES の場合は OBUF を配置できません。この問題を回避するには、ISE でデザインをインプリメントします。


AR# 47635
日付 12/08/2015
ステータス アクティブ
種類 リリース ノート
デバイス 詳細 概略