xilinx.com にある『ISE Design Suite 14.x リリース ノートおよびライセンス ガイド』には、インストール方法、システム要件、iMPACT ツールに関連した一般情報が記載されています。
このアンサーは、このリリース ノートを補足するためのもので、iMPACT での既知の問題に関する情報およびその修正のタイミングがリストされています。
iMPACT 14.6 の既知の問題
(Xilinx Answer 40563) | 12.x/13.x/14.x - iMPACT - サポートされている 18V00 デバイス - 「INFO:iMPACT:583」というメッセージが表示される |
(Xilinx Answer 40061) | 12.x/13.x/14.x iMPACT - プロジェクト ファイルのケーブル速度の保存 |
(Xilinx Answer 40610) | 12.x/13.x/14.x iMPACT - BPI フラッシュの間接プログラムを検証するときにユーザー データがあるとエラーが発生する |
(Xilinx Answer 42852) | 13.x/14.x iMPACT - プラットフォーム フラッシュのチェックサムを iMPACT から読み出すと先頭に 0 が来る |
(Xilinx Answer 43147) | 13.x iMPACT - 圧縮ビット ファイル用に Linux で作成された STAPL ファイルが誤っている |
(Xilinx Answer 43150) | 13.x/14.x iMPACT - 7 シリーズ デバイスのステータス レジスタにコンフィギュレーション エラーがあってもプログラミングは完了したとレポートされる |
(Xilinx Answer 44397) | 13.x/14.x iMPACT - ケーブル ドライバーのインストール - Windows 7 でケーブルのインストールは完了するが、Jungo ドライバー Windrvr6 が機能せず、デバイス マネージャーにも表示されない |
(Xilinx Answer 45560) | 13.x/14.x iMPACT - 検証でエラーが発生し、「INFO:iMPACT:395 - The number of difference is -1」というメッセージが表示される |
(Xilinx Answer 46687) | 13.x/14.x iMPACT バッチ モード - setcable の前に setcablespeed コマンドを使用すると、iMPACT がクラッシュする |
(Xilinx Answer 47449) | Virtex-7 XC7VX690T の IES - PCIe DRP がインスタンシエートされていないと、iMPACT の検証でエラーがレポートされ、コンフィギュレーション リードバックが正しく機能しない |
(Xilinx Answer 47802) | 13.x/14.x iMPACT - Spartan-6 FPGA - readdna と readefuse -dna コマンドからの DNA 値が異なる |
(Xilinx Answer 50876) | 7 シリーズ FPGA、iMPACT 14.2 - 間接プログラミング コアで未使用の I/O が Pullnone に設定される |
(Xilinx Answer 51910) | 14.2 iMPACT - PROM File Formatter - XC3S50AN の MCS ファイルを作成できない |
(Xilinx Answer 52143) | 14.x Zynq-7000 SoC AP Impact - ZC702 (7020 rev1.0 シリコン) に QSPI プログラムをするにはボードを QSPI モードにする必要がある |
(Xilinx Answer 52364) | 14.3/14.4 ChipScope/iMPACT - BitGen 14.2 で生成されたビットストリームを使用して Virtex-7 XC7VH580T デバイスをコンフィギュレーションするとツールが停止する |
(Xilinx Answer 53393) | iMPACT - SPI フラッシュから読み出したチェックサムが .prm ファイルの値と一致しない |
(Xilinx Answer 54939) | 2013.x Vivado、14.5/6 iMPACT、フラッシュ プログラム、ChipScope、PromGen - Vivado 2013.1 をインストールしても iMPACT または ChipScope が含まれない |
(Xilinx Answer 55955) | 14.5 iMPACT - Kintex-7 デバイスで BPI の間接プログラムに iMPACT GUI で作成した XSVF を使用するとエラーが発生する |
(Xilinx Answer 56151) | iMPACT、7 シリーズ - SSIT デバイスをコンフィギュレーションする場合は SLR のスタートアップ間の遅延を避けるため StartupClk を JtagClk に設定する必要がある |
(Xilinx Answer 55920) | - Zynq-7000 SoC - プロダクション シリコンで QSPI ブート モードになっていると 14.5 または iMPACT によって QSPI がプログラムされない |
(Xilinx Answer 56261) | 14.x Zynq-7000 SoC AP iMPACT - プロダクション シリコンでの NAND プログラムではボードを JTAG モードにする |
(Xilinx Answer 56264) | 14.x iMPACT - Spartan-6 - AT45DB642D の間接プログラムで 0x400000 を超えるアドレスに対して消去を実行するとエラーが発生する |
(Xilinx Answer 56704) | 4.x iMPACT - 7 シリーズでの間接 SPI プログラムで「INFO:Cse - CseXsdb_burstSlaveRead failed while polling.」および「ERROR:Cse - Error writing to Core controller.」というメッセージが表示される |
iMPACT 14.6 で修正された問題
(Xilinx Answer 55858) | 14.5 iMPACT/ChipScope - JTAG を介した Virtex-7 580T GES のプログラム |
(Xilinx Answer 55969) | iMPACT 14.3/4/5 - Virtex-7 XC7VH580T で間接フラッシュ プログラミングを実行するとツールが停止する |
(Xilinx Answer 55494) | iMPACT 14.5 - PROM File Formatter - GUI がクラッシュして「FATAL_ERROR:GuiUtilities:Gui_Clip_ApplicationBase.c:364:1.30」というエラー メッセージが表示される |
(Xilinx Answer 56260) | 14.1/2/3/4/5 iMPACT - インダイレクト プログラミングを実行しようとすると「ERROR:Cse - Error writing to Core controller」というエラー メッセージが表示される |
(Xilinx Answer 55402) | iMPACT 14.3/14.4/14.5/14.6、Virtex-7 690T - BPI 間接プログラムで「'0': Errors encountered while loading microprogram」というエラー メッセージが表示される |
(Xilinx Answer 56360 | ) 14.x iMPACT - 7 シリーズ - BPI P30 フラッシュの間接プログラムを実行しようとすると、8% で停止し完了しない |
iMPACT 14.5 の既知の問題
(Xilinx Answer 40563) | 12.x/13.x/14.x - iMPACT - サポートされている 18V00 デバイス - 「INFO:iMPACT:583」というメッセージが表示される |
(Xilinx Answer 40061) | 12.x/13.x/14.x iMPACT - プロジェクト ファイルのケーブル速度の保存 |
(Xilinx Answer 40610) | 12.x/13.x/14.x iMPACT - BPI フラッシュの間接プログラムを検証するときにユーザー データがあるとエラーが発生する |
(Xilinx Answer 42852) | 13.x/14.x iMPACT - プラットフォーム フラッシュのチェックサムを iMPACT から読み出すと先頭に 0 が来る |
(Xilinx Answer 43147) | 13.x iMPACT - 圧縮ビット ファイル用に Linux で作成された STAPL ファイルが誤っている |
(Xilinx Answer 43150) | 13.x/14.x iMPACT - 7 シリーズ デバイスのステータス レジスタにコンフィギュレーション エラーがあってもプログラミングは完了したとレポートされる |
(Xilinx Answer 44397) | 13.x/14.x iMPACT - ケーブル ドライバーのインストール - Windows 7 でケーブルのインストールは完了するが、Jungo ドライバー Windrvr6 が機能せず、デバイス マネージャーにも表示されない |
(Xilinx Answer 45560) | 13.x/14.x iMPACT - 検証でエラーが発生し、「INFO:iMPACT:395 - The number of difference is -1」というメッセージが表示される |
(Xilinx Answer 46687) | 13.x/14.x iMPACT バッチ モード - setcable の前に setcablespeed コマンドを使用すると、iMPACT がクラッシュする |
(Xilinx Answer 47449) | Virtex-7 XC7VX690T の IES - PCIe DRP がインスタンシエートされていないと、iMPACT の検証でエラーがレポートされ、コンフィギュレーション リードバックが正しく機能しない |
(Xilinx Answer 47802) | 13.x/14.x iMPACT - Spartan-6 FPGA - readdna と readefuse -dna コマンドからの DNA 値が異なる |
(Xilinx Answer 50876) | 7 シリーズ FPGA、iMPACT 14.2 - 間接プログラミング コアで未使用の I/O が Pullnone に設定される |
(Xilinx Answer 51910) | 14.2 iMPACT - PROM File Formatter - XC3S50AN の MCS ファイルを作成できない |
(Xilinx Answer 52143) | 14.x Zynq-7000 SoC AP Impact - ZC702 (7020 rev1.0 シリコン) に QSPI プログラムをするにはボードを QSPI モードにする必要がある |
(Xilinx Answer 52364) | 14.3/14.4 ChipScope/iMPACT - BitGen 14.2 で生成されたビットストリームを使用して Virtex-7 XC7VH580T デバイスをコンフィギュレーションするとツールが停止する |
(Xilinx Answer 54939) | 2013.x Vivado、14.5/6 iMPACT、フラッシュ プログラム、ChipScope、PromGen - Vivado 2013.1 をインストールしても iMPACT または ChipScope が含まれない |
(Xilinx Answer 55494) | iMPACT 14.5 - PROM File Formatter - GUI がクラッシュして「FATAL_ERROR:GuiUtilities:Gui_Clip_ApplicationBase.c:364:1.30」というエラー メッセージが表示される |
(Xilinx Answer 55955) | 14.5 iMPACT - Kintex-7 デバイスで BPI の間接プログラムに iMPACT GUI で作成した XSVF を使用するとエラーが発生する |
(Xilinx Answer 56151) | iMPACT、7 シリーズ - SSIT デバイスをコンフィギュレーションする場合は SLR のスタートアップ間の遅延を避けるため StartupClk を JtagClk に設定する必要がある |
(Xilinx Answer 55858) | 14.5 iMPACT/ChipScope - JTAG を介した Virtex-7 580T GES のプログラム |
(Xilinx Answer 55969) | iMPACT 14.3/4/5 - Virtex-7 XC7VH580T で間接フラッシュ プログラミングを実行するとツールが停止する |
(Xilinx Answer 56260) | 14.1/2/3/4/5 iMPACT - インダイレクト プログラミングを実行しようとすると「ERROR:Cse - Error writing to Core controller」というエラー メッセージが表示される |
(Xilinx Answer 56261) | 14.x Zynq-7000 SoC AP iMPACT - プロダクション シリコンでの NAND プログラムではボードを JTAG モードにする |
14.5 で修正された問題
(Xilinx Answer 53071) | 14.x iMPACT - Kintex-7 デバイスに接続された W25Q128FV SPI デバイスで操作を実行しようとすると iMPACT が停止する |
(Xilinx Answer 52747) | - iMPACT 14.2/14.3/14.4 - Spartan-3E - Micron M25P SPI Flash デバイスの間接プログラムを実行すると「Device has exceeded the allocated time」というエラー メッセージが表示される |
(Xilinx Answer 53131) | 14.x iMPACT、7 シリーズ - M29EW BPI フラッシュの間接プログラムでの x8 データ幅のサポートについて |
(Xilinx Answer 50776) | iMPACT、Spartan-3AN FPGA - 削除するために生成された SVF ファイルを使用しても 2 のべき乗モードに設定された ISF フラッシュが削除されない |
(Xilinx Answer 42682) | Virtex-6 のデザイン アドバイザリ、13.x/14.x iMPACT - JTAG チェーンにターゲット FPGA 以外のデバイスも含まれていると、eFUSE のキー プログラムが不正になる |
iMPACT 14.4 の既知の問題
(Xilinx Answer 42682) | Virtex-6 のデザイン アドバイザリ、13.x/14.x iMPACT - JTAG チェーンにターゲット FPGA 以外のデバイスも含まれていると、eFUSE のキー プログラムが不正になる |
(Xilinx Answer 40563) | 12.x/13.x/14.x - iMPACT - サポートされている 18V00 デバイス - 「INFO:iMPACT:583」というメッセージが表示される |
(Xilinx Answer 40061) | 12.x/13.x/14.x iMPACT - プロジェクト ファイルのケーブル速度の保存 |
(Xilinx Answer 40610) | 12.x/13.x/14.x iMPACT - BPI フラッシュの間接プログラムを検証するときにユーザー データがあるとエラーが発生する |
(Xilinx Answer 42852) | 13.x/14.x iMPACT - プラットフォーム フラッシュのチェックサムを iMPACT から読み出すと先頭に 0 が来る |
(Xilinx Answer 43147) | 13.x iMPACT - 圧縮ビット ファイル用に Linux で作成された STAPL ファイルが誤っている |
(Xilinx Answer 43150) | 13.x/14.x iMPACT - 7 シリーズ デバイスのステータス レジスタにコンフィギュレーション エラーがあってもプログラミングは完了したとレポートされる |
(Xilinx Answer 44397) | 13.x/14.x iMPACT - ケーブル ドライバーのインストール - Windows 7 でケーブルのインストールは完了するが、Jungo ドライバー Windrvr6 が機能せず、デバイス マネージャーにも表示されない |
(Xilinx Answer 45560) | 13.x/14.x iMPACT - 検証でエラーが発生し、「INFO:iMPACT:395 - The number of difference is -1」というメッセージが表示される |
(Xilinx Answer 46687) | 13.x/14.x iMPACT バッチ モード - setcable の前に setcablespeed コマンドを使用すると、iMPACT がクラッシュする |
(Xilinx Answer 47449) | Virtex-7 XC7VX690T の IES - PCIe DRP がインスタンシエートされていないと、iMPACT の検証でエラーがレポートされ、コンフィギュレーション リードバックが正しく機能しない |
(Xilinx Answer 47802) | 13.x/14.x iMPACT - Spartan-6 FPGA - readdna と readefuse -dna コマンドからの DNA 値が異なる |
(Xilinx Answer 50776) | iMPACT、Spartan-3AN FPGA - 削除するために生成された SVF ファイルを使用しても 2 のべき乗モードに設定された ISF フラッシュが削除されない |
(Xilinx Answer 50876) | 7 シリーズ FPGA、iMPACT 14.2 - 間接プログラミング コアで未使用の I/O が Pullnone に設定される |
(Xilinx Answer 51910) | 14.2 iMPACT - PROM File Formatter - XC3S50AN の MCS ファイルを作成できない |
(Xilinx Answer 52143) | 14.x Zynq-7000 SoC AP Impact - ZC702 (7020 rev1.0 シリコン) に QSPI プログラムをするにはボードを QSPI モードにする必要がある |
(Xilinx Answer 52364) | 14.3/14.4 ChipScope/iMPACT - BitGen 14.2 で生成されたビットストリームを使用して Virtex-7 XC7VH580T デバイスをコンフィギュレーションするとツールが停止する |
(Xilinx Answer 53071) | 14.x iMPACT - Kintex-7 デバイスに接続された W25Q128FV SPI デバイスで操作を実行しようとすると iMPACT が停止する |
(Xilinx Answer 52747) | - iMPACT 14.2/14.3/14.4 - Spartan-3E - Micron M25P SPI Flash デバイスの間接プログラムを実行すると「Device has exceeded the allocated time」というエラー メッセージが表示される |
(Xilinx Answer 53131) | 14.x iMPACT、7 シリーズ - M29EW BPI フラッシュの間接プログラムでの x8 データ幅のサポートについて |
iMPACT 14.4 で修正された問題
(Xilinx Answer 52567) | 14.2/14.3 iMPACT - Spartan-6 間接 SPI プログラムのフラッシュ ID チェックでエラーが発生し、SPI フラッシュを検出できない |
(Xilinx Answer 53069) | 14.2/14.3 iMPACT - Digilent ケーブルを使用した SPI 間接プログラム中に SVF プレイバックが「Scan Data Mismatch」というエラーになる |
(Xilinx Answer 52071) | 14.3 Zynq-7000 SoC AP iMPACT - ZC706 (7045) の QSPI プログラミングではボードを JTAG モードにする必要がある |
(Xilinx Answer 52044) | 14.3 Zynq-7000 iMPACT - 新しいファイルを割り当てると、QSPI 間接プログラムで消去/プログラムできなくなる |
(Xilinx Answer 53115) | iMPACT 14.1/14.2/14.3 - 複数デバイス JTAG チェーンの間接プログラム用に生成された SVF ファイルがエラーになる |
iMPACT 14.3 の既知の問題
(Xilinx Answer 42682) | Virtex-6 のデザイン アドバイザリ、13.x/14.x iMPACT - JTAG チェーンにターゲット FPGA 以外のデバイスも含まれていると、eFUSE のキー プログラムが不正になる |
(Xilinx Answer 40563) | 12.x/13.x/14.x - iMPACT - サポートされている 18V00 デバイス - 「INFO:iMPACT:583」というメッセージが表示される |
(Xilinx Answer 40061) | 12.x/13.x/14.x iMPACT - プロジェクト ファイルのケーブル速度の保存 |
(Xilinx Answer 40610) | 12.x/13.x/14.x iMPACT - BPI フラッシュの間接プログラムを検証するときにユーザー データがあるとエラーが発生する |
(Xilinx Answer 42852) | 13.x/14.x iMPACT - プラットフォーム フラッシュのチェックサムを iMPACT から読み出すと先頭に 0 が来る |
(Xilinx Answer 43147) | 13.x iMPACT - 圧縮ビット ファイル用に Linux で作成された STAPL ファイルが誤っている |
(Xilinx Answer 43150) | 13.x/14.x iMPACT - 7 シリーズ デバイスのステータス レジスタにコンフィギュレーション エラーがあってもプログラミングは完了したとレポートされる |
(Xilinx Answer 44397) | 13.x/14.x iMPACT - ケーブル ドライバーのインストール - Windows 7 でケーブルのインストールは完了するが、Jungo ドライバー Windrvr6 が機能せず、デバイス マネージャーにも表示されない |
(Xilinx Answer 45560) | 13.x/14.x iMPACT - 検証でエラーが発生し、「INFO:iMPACT:395 - The number of difference is -1」というメッセージが表示される |
(Xilinx Answer 46687) | 13.x/14.x iMPACT バッチ モード - setcable の前に setcablespeed コマンドを使用すると、iMPACT がクラッシュする |
(Xilinx Answer 47449) | Virtex-7 XC7VX690T の IES - PCIe DRP がインスタンシエートされていないと、iMPACT の検証でエラーがレポートされ、コンフィギュレーション リードバックが正しく機能しない |
(Xilinx Answer 47802) | 13.x/14.x iMPACT - Spartan-6 FPGA - readdna と readefuse -dna コマンドからの DNA 値が異なる |
(Xilinx Answer 50776) | iMPACT、Spartan-3AN FPGA - 削除するために生成された SVF ファイルを使用しても 2 のべき乗モードに設定された ISF フラッシュが削除されない |
(Xilinx Answer 50876) | 7 シリーズ FPGA、iMPACT 14.2 - 間接プログラミング コアで未使用の I/O が Pullnone に設定される |
(Xilinx Answer 51910) | 14.2 iMPACT - PROM File Formatter - XC3S50AN の MCS ファイルを作成できない |
(Xilinx Answer 52364) | 14.3 ChipScope/iMPACT - BitGen 14.2 で生成されたビットストリームを使用して Virtex-7 XC7VH580T デバイスをコンフィギュレーションするとツールが停止する |
(Xilinx Answer 52567) | 14.2/14.3 iMPACT - Spartan-6 間接 SPI プログラムのフラッシュ ID チェックでエラーが発生し、SPI フラッシュを検出できない |
(Xilinx Answer 53071) | 14.2 iMPACT - Kintex-7 デバイスに接続された W25Q128FV SPI デバイスで操作を実行しようとすると iMPACT が停止する |
(Xilinx Answer 53069) | 14.2/14.3 iMPACT - Digilent ケーブルを使用した SPI 間接プログラム中に SVF プレイバックが「Scan Data Mismatch」というエラーになる |
(Xilinx Answer 53115) | iMPACT 14.1/14.2/14.3 - 複数デバイス JTAG チェーンの間接プログラム用に生成された SVF ファイルがエラーになる. |
iMPACT 14.3 で修正された問題
(Xilinx Answer 50324) | iMPACT 13.x/14.x、Spartan-6 FPGA - Efuse AES キーのプログラミングを検証できない |
(Xilinx Answer 51145) | デザイン アドバイザリ - 14.2 iMPACT - Virtex-6 デバイスで間接プログラムを使用すると警告メッセージなしにツールが停止する |
(Xilinx Answer 51395) | 14.2 iMPACT - S25FL512S フラッシュを 7 シリーズ デバイスに割り当てると iMPACT がクラッシュする |
iMPACT 14.2 の既知の問題
(Xilinx Answer 42682) | Virtex-6 のデザイン アドバイザリ、13.x/14.x iMPACT - JTAG チェーンにターゲット FPGA 以外のデバイスも含まれていると、eFUSE のキー プログラムが不正になる |
(Xilinx Answer 40563) | 12.x/13.x/14.x - iMPACT - サポートされている 18V00 デバイス - 「INFO:iMPACT:583」というメッセージが表示される |
(Xilinx Answer 40061) | 12.x/13.x/14.x iMPACT - プロジェクト ファイルのケーブル速度の保存 |
(Xilinx Answer 40610) | 12.x/13.x/14.x iMPACT - BPI フラッシュの間接プログラムを検証するときにユーザー データがあるとエラーが発生する |
(Xilinx Answer 42852) | 13.x/14.x iMPACT - プラットフォーム フラッシュのチェックサムを iMPACT から読み出すと先頭に 0 が来る |
(Xilinx Answer 43147) | 13.x iMPACT - 圧縮ビット ファイル用に Linux で作成された STAPL ファイルが誤っている |
(Xilinx Answer 43150) | 13.x/14.x iMPACT - 7 シリーズ デバイスのステータス レジスタにコンフィギュレーション エラーがあってもプログラミングは完了したとレポートされる |
(Xilinx Answer 44397) | 13.x/14.x iMPACT - ケーブル ドライバーのインストール - Windows 7 でケーブルのインストールは完了するが、Jungo ドライバー Windrvr6 が機能せず、デバイス マネージャーにも表示されない |
(Xilinx Answer 45560) | 13.x/14.x iMPACT - 検証でエラーが発生し、「INFO:iMPACT:395 - The number of difference is -1」というメッセージが表示される |
(Xilinx Answer 46687) | 13.x/14.x iMPACT バッチ モード - setcable の前に setcablespeed コマンドを使用すると、iMPACT がクラッシュする |
(Xilinx Answer 47449) | Virtex-7 XC7VX690T の IES - PCIe DRP がインスタンシエートされていないと、iMPACT の検証でエラーがレポートされ、コンフィギュレーション リードバックが正しく機能しない |
(Xilinx Answer 50324) | iMPACT 13.x/14.x、Spartan-6 FPGA - Efuse AES キーのプログラミングを検証できない |
(Xilinx Answer 47802) | 13.x/14.x iMPACT - Spartan-6 FPGA - readdna と readefuse -dna コマンドからの DNA 値が異なる |
(Xilinx Answer 50776) | iMPACT、Spartan-3AN FPGA - 削除するために生成された SVF ファイルを使用しても 2 のべき乗モードに設定された ISF フラッシュが削除されない |
(Xilinx Answer 50876) | 7 シリーズ FPGA、iMPACT 14.2 - 間接プログラミング コアで未使用の I/O が Pullnone に設定される |
(Xilinx Answer 51145) | デザイン アドバイザリ - 14.2 iMPACT - Virtex-6 で Indirect プログラムを使用すると警告メッセージなしにツールが停止する |
(Xilinx Answer 51395) | 14.2 iMPACT - S25FL512S フラッシュを 7 シリーズ デバイスに割り当てると iMPACT がクラッシュする |
(Xilinx Answer 51910) | 14.2 iMPACT - PROM File Formatter - XC3S50AN の MCS ファイルを作成できない |
(Xilinx Answer 52567) | 14.2/14.3 iMPACT - Spartan-6 間接 SPI プログラムのフラッシュ ID チェックでエラーが発生し、SPI フラッシュを検出できない |
iMPACT 14.2 で修正された問題
(Xilinx Answer 47889) | 14.1 iMPACT、Virtex-7 690T FPGA - フラッシュを使用した間接プログラミングがサポートされない |
iMPACT 14.1 の既知の問題
(Xilinx Answer 42682) | Virtex-6 のデザイン アドバイザリ、13.x/14.x iMPACT - JTAG チェーンにターゲット FPGA 以外のデバイスも含まれていると、eFUSE のキー プログラムが不正になる |
(Xilinx Answer 40563) | 12.x/13.x/14.x - iMPACT - サポートされている 18V00 デバイス - 「INFO:iMPACT:583」というメッセージが表示される |
(Xilinx Answer 40061) | 12.x/13.x/14.x iMPACT - プロジェクト ファイルのケーブル速度の保存 |
(Xilinx Answer 40610) | 12.x/13.x/14.x iMPACT - BPI フラッシュの間接プログラムを検証するときにユーザー データがあるとエラーが発生する |
(Xilinx Answer 42852) | 13.x/14.x iMPACT - プラットフォーム フラッシュのチェックサムを iMPACT から読み出すと先頭に 0 が来る |
(Xilinx Answer 43147) | 13.x iMPACT - 圧縮ビット ファイル用に Linux で作成された STAPL ファイルが誤っている |
(Xilinx Answer 43150) | 13.x/14.x iMPACT - 7 シリーズ デバイスのステータス レジスタにコンフィギュレーション エラーがあってもプログラミングは完了したとレポートされる |
(Xilinx Answer 44397) | 13.x/14.x iMPACT - ケーブル ドライバーのインストール - Windows 7 でケーブルのインストールは完了するが、Jungo ドライバー Windrvr6 が機能せず、デバイス マネージャーにも表示されない |
(Xilinx Answer 45560) | 13.x/14.x iMPACT - 検証でエラーが発生し、「INFO:iMPACT:395 - The number of difference is -1」というメッセージが表示される |
(Xilinx Answer 46687) | 13.x/14.x iMPACT バッチ モード - setcable の前に setcablespeed コマンドを使用すると、iMPACT がクラッシュする |
(Xilinx Answer 47449) | Virtex-7 XC7VX690T の IES - PCIe DRP がインスタンシエートされていないと、iMPACT の検証でエラーがレポートされ、コンフィギュレーション リードバックが正しく機能しない |
(Xilinx Answer 47889) | 14.1 iMPACT、Virtex-7 690T FPGA - フラッシュを使用した間接プログラミングがサポートされない |
(Xilinx Answer 50324) | iMPACT 13.x/14.x、Spartan-6 FPGA - Efuse AES キーのプログラミングを検証できない |
(Xilinx Answer 47802) | 13.x/14.x iMPACT - Spartan-6 FPGA - readdna と readefuse -dna コマンドからの DNA 値が異なる |
(Xilinx Answer 50776) | iMPACT、Spartan-3AN FPGA - 削除するために生成された SVF ファイルを使用しても 2 のべき乗モードに設定された ISF フラッシュが削除されない |
Answer Number | アンサータイトル | 問題の発生したバージョン | 修正バージョン |
---|---|---|---|
51395 | 14.2 iMPACT - S25FL512S フラッシュを 7 シリーズ デバイスに割り当てると iMPACT がクラッシュする | N/A | N/A |
Answer Number | アンサータイトル | 問題の発生したバージョン | 修正バージョン |
---|---|---|---|
58345 | iMPACT - ISE デザイン ツール内からツールを開く際に発生するクラッシュとその回避策 | N/A | N/A |