AR# 47895

2012.x Vivado - .../xilinx/my14/Vivado/2012.1/tps/lnx64/jre が存在しない

説明

Vivado をインストールしましたが起動しません。「vivado -mode tcl」または「vivado」と入力すると、次のようなエラー メッセージが表示されます。

ERROR: /xilinx/my14/Vivado/2012.1/tps/lnx64/jre does not exist.
Unable to locate a valid installation of JAVA

設定に問題があるのでしょうか。何が原因なのでしょうか。

ソリューション

Vivado 2012.x のインストールは ISE Design Suite インストールの PlanAhead および ISE ディレクトリのデータ ファイルおよびライブラリに依存しています。これはつぎのようになっています。
  1. Vivado エリアで検出されたデータ ファイルまたは実行ファイルがまず使用されます。
  2. 検出されない場合は、baseline.txt の場所がチェックされ、この場所のファイルが検出または実行されます。
Vivado ディレクトリには実際にはあまりファイルがないため、ほとんどのファイル (JRE を含む) は PlanAhead ディレクトリで検出されます。

次の点を確認します。


  • Vivado Design Suite と共に PlanAhead ツールおよび ISE Design Suite が正しくインストールされていることを確認します。例 : Vivado が /xilinx/Vivado/2012.1 にインストールされている場合、/xilinx/14.1/ISE_DS/ISE および /xilinx/14.1/ISE_DS/planAhead の下にそれぞれ ISE および PlanAhead があるはずです。
  • baseline.txt が Vivado ディレクトリの下の data ディレクトリにあることを確認します (/xilinx/Vivado/2012.1/data/baseline.txt など)。
  • baseline.txt がインストールされている PlanAhead ディレクトリをポイントしていることを確認します (2012.x ディレクトリからの相対パス)。たとえば ../../14.1/ISE_DS/PlanAhead です。
  • ../../14.1/ISE_DS/PlanAhead/bin ディレクトリから PlanAhead を起動し、PlanAhead が正しく実行することを確認します。
AR# 47895
日付 03/04/2013
ステータス アーカイブ
種類 一般
ツール