AR# 47900

SelectIO デザイン アシスタント: ザイリンクス デバイスとのインターフェイス

説明

このアンサーは、SelectIO ソリューション センター (Xilinx Answer 50924) の一部です。

SelectIO を使用してほかのデバイスとインターフェイスするときの注意事項をまとめています。

ソリューション

2 つのデバイスをインターフェイスする場合、その 2 つのデバイスの I/O 規格が同じであるか、互換性があることが基本ルールです。

ザイリンクス デバイスには、さまざまな IOSTANDARD 設定があるため、ほとんどのデバイスと直接インターフェイスできるようになっています。

I/O 規格インターフェイスに関する基本チェックリストは次のようになっています。

  • まずは、必要な I/O 規格がネイテイブにザイリンクス デバイスでサポートされていますか。
    されているなら、2 つのデバイスが電気的に一致していることを両方のデータシートに目を通して確認してください。 
  • 両方のケースで出力ロジック レベルが入力ロジックしきい値に適合していますか。
    適合している場合は、このまま作業を進めてください。
  • I/O 規格がザイリンクスでサポートされていない場合、それに近い規格はありますか。ある場合は、データシートをよく読んでください。 
  • レベル変換の必要はありますか。差動信号を新しい同相電圧に AC カップルしたりバイアスする必要はありますか。
    この場合、必要なデータ レートで堅牢であることを確認するため、スキームを IBIS シミュレーションすることを強く推奨します。

一般的なシナリオの 1 つに MIPI-DPHY があります。 

7 シリーズ デバイスにはこのネイティブ サポートはありません。XAPP894 を参照してください。

MIPI-DPHY は UltraScale+ デバイスでは I/O 規格としてサポートされています。

IOSTANDARD 設定および属性ついては、(Xilinx Answer 47278) を参照してください。


ザイリンクス デバイスのインターフェイスに関連したアンサーには次のものがあります。

(Xilinx Answer 11510)差動入力を駆動しないでおいておくことはできるか
(Xilinx Answer 40191)7 シリーズで異なるタイプの LVDS をインターフェイス
(Xilinx Answer 43428)Spartan-6 での標準ではない LVDS の受信
(Xilinx Answer 66786)1.2 V UltraScale I/O バンクでの LVDS の使用
(Xilinx Answer 63305)LPDDR4 の I/O サポート

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
50926 ザイリンクス SelectIO ソリューション センター - デザイン アシスタント N/A N/A

サブアンサー レコード

関連アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
47278 SelectIO デザイン アシスタント: ザイリンクス IOSTANDARD の属性および設定 N/A N/A
47368 SelectIO デザイン アシスタント: ザイリンクス I/O 規格 N/A N/A
AR# 47900
日付 06/02/2017
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス