AR# 50053

7 シリーズの終端抵抗での最大ピーク電流

説明

ホットプラグまたはホット挿入により、終端抵抗でピーク電流の値が高くなることがあります。GT の終端抵抗での最大ピーク電流値を教えてください。

ソリューション

終端抵抗での最大ピーク電流値は 14mA です。
14mA を超える場合は、次の 2 つのケースに対し累積時間が参照として計算されます。
  • 終端抵抗を通過する電流が 15.5mA の場合、累積時間は 6.9 年です。
  • 終端抵抗を通過する電流が 31.0mA の場合、累積時間は 50 日です。
挿入の同等モデルの場合は、各ケースに対して解析する必要があります。
単純なケースを例にとってみます。
Tx は既に電源投入され送信しています。Rx ドーター ボードは挿入されています。ワースト ケースが考慮されていて、終端抵抗が最低値 (40Ω) に補正されており、最大電源供給電圧 1.23V が送信側に供給されています。直列デカップリング キャパシタが 2 つあり、ドーター ボードの GND ピンが最初に接続されます。
AR007.jpg
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挿入直後 Rx は 0V で、 Tx 側から Rx から電流は流れています。
AR008.jpg
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この回路の場合、最大ピーク電流は 15.4mA です。直列デカップリング キャパシタはパルス タイミングを駆動します。次は、高値 (10nF)、標準値 (100nF)、STM1 (1000nF)、ビデオ アプリケーション (47000nF) の 4 つのデカップリング キャップ サイズです。各キャパシタ サイズのパルス期間がレポートされています。



C=10nF

C=100nF

C=1000nF

C=47000nF

i>14mA

67.9ns

694ns

6.95us

346us

AR# 50053
日付 11/28/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス