AR# 50324

iMPACT 13.x/14.x、Spartan-6 - Efuse AES キーのプログラミングを検証できない

説明


Spartan-6 の Efuse AES キー ビットを iMPACT を使用してプログラムすると、検証エラーが発生し、次のメッセージが表示されます。

'1': Reading AES Key register using default margin, fuse 1 OR'ed with fuse2...
'1': Verifying AES Key register using default margin, fuse 1 OR'ed with fuse2...
'1': Reading AES Key register using default margin, fuse 1 only...
'1': Verifying AES Key register using default margin, fuse 1 only...
'1': Reading AES Key register using default margin, fuse 2 only...
'1': Verifying AES Key register using default margin, fuse 2 only...
'1': Reading AES Key register using margin read, fuse 1 only...
'1': Verifying AES Key register using margin read, fuse 1 only...
'1': Data to be programmed for AES Key = <my key>
'1': Actual programmed data read from AES Key = <my key, but with one bit reversed>
'1': Verify failed.

AES キーは間違ってプログラムされているのですか。デバイスを使用することはできますか。

ソリューション


AES Efuse キーのマージン読み出しが間違っているためこの問題が発生します。マージンは iMPACT にビルトインされているので、キーはこれまですべてのケースで正しくプログラムされています。つまり、このキーで暗号化されているビットストリームをプログラムすれば、デバイスは正しくプログラムされるはずです。キーが正しくプログラムされているケースでは、このキーで暗号化されているビットストリームをプログラムすれば、デバイスは正しくプログラムされるはずです。

この操作中にプログラムされた eFUSE ビットの残りがプログラムされないという、セキュリティ上の問題が考えられます。これには、FUSE_CNTL レジスタにあるキー セキュリティ ビットが含まれます。つまり、検証操作にエラーが発生した後、プログラムされた AES キーは JTAG を介して読み出し可能になります。 キーのセキュリティが保護されていることを確認するには、キー セキュリティ ビットを含む、FUSE_CNTL レジスタを必要な値でプログラムする必要があります。

この問題は iMPACT 14.3 で修正される予定です。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
47890 14.x iMPACT - 既知の問題 N/A N/A
AR# 50324
日付 10/05/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
ツール