AR# 50615

MIG Spartan-6 v3.91 LPDDR - リセット時の終端が間違っている

説明


問題のあったバージョン : v3.91
修正されたバージョン : v3.92 (ISE 14.2 で使用可能)

MIG Spartan-6 LPDDR デザインで、連続リセット中に間違って N 項終端が使用されます。この問題は、PLL の出力クロック、clocks sys_clk2x (CLKOUT0) と drp_clk (CLKOUT3) の比率が 2 対 1 であるときに特に見られます。これに関連して、各リセット後に DQS/DQ 増幅が継続的に減少します。最終的には、I/O (つまり MCB) で読み出しが取り込まれなくなります。エラーはキャリブレーション中に見られます (calib_done がアサートしない)。増幅減少の例は次のようになっています。
50615.JPG
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ソリューション

MIG v3.92 には、N 項が有効になるのを防ぐための、アップデートされたソフト キャリブレーション コードが含まれています。v3.92 より古いバージョンを使用している場合、または最新版の MIG コードにアップグレードすることができない場合は、アップデートされた mcb_soft_calibration モジュールおよび readme をこのアンサー レコードの最後にあるリンクからダウンロードすることができます。これを example_design/rtl/mcb_controller および user_design/rtl/mcb_controller の両方のディレクトリにある MIG で生成された mcb_soft_calibration モジュールと置き換えてください。





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添付ファイル

関連添付ファイル

タイトル サイズ ファイルタイプ
ar50615.zip 15 KB ZIP

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
50642 MIG Virtex-6 および Spartan-6 v3.92 - ISE Design Suite 14.3 でのリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 50615
日付 03/02/2013
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
デバイス 詳細 概略
IP