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AR# 50988

2012.2 Vivado IP フロー - 「ERROR: [Common 17-69] Command failed : Upgrade IP was unsuccessful for」というエラー メッセージが表示される

説明

Vivado Integrated Design Environment (IDE) または PlanAhead ツールに 既存の CORE Generator IP コアを追加したり、IP コアを含む ISE プロジェクトをインポートしました。
デザインは問題なく機能しているようです。しかし、Vivado IDE または PlanAhead ツールで IP コアをアップグレードしようとすると、次のようなエラー メッセージが表示され、アップグレードできません。

    ERROR: [Common 17-69] Command failed : Upgrade IP was unsuccessful for <IP name & version>

CORE Generator で生成された IP をアップグレードすることはできますか。
この問題を回避する方法はありますか。

ソリューション

IP コアを含むディレクトリに CORE Generator プロジェクト ファイル (coregen.cgc) が存在するために、この問題が発生している可能性があります。

ISE の CORE Generator の IP コアは拡張子が .xco で出力されます。Vivado Design Suite および PlanAhead ツールで生成された IP コアは .xci の拡張子で出力されます。

既存の XCO ファイルは PlanAhead または Vivado IDE プロジェクトに追加でき、そのまま使用できます。しかし、IP コアをアップグレードしようとするとき、PlanAhead または Vivado ツールは同時にアップグレードと再生成を実行しようとします。アップグレードは XCI ファイルに書き込まれますが、CGC ファイルからのパラメーターが間違って使用され、値が上書きされます。このため、アップグレードが取り消され、プロシージャにエラーが発生します。

この問題の回避策はいくつかあります。

    • アップグレードを実行する前に coregen.cgc を削除します。アップグレードを実行する前に古い PlanAhead プロジェクトを Vivado で開いた後、upgrade_ip.tcl スクリプト (末尾に添付) を実行できます。これで coregen.cgc ファイルが削除されます。
    • スタンドアロンの CORE Generator でコアをアップグレードし、次に PlanAhead ツールまたは Vivado Design Suite に再インポートします。
    • ソース ファイルをコピーするオプションを使用して (coregen.cgc をコピーせずに新しいディレクトリに IP コアをコピーする)、PlanAhead/Vivado プロジェクトに IP コアをインポートします。

このエラー メッセージに関する既知の問題は、Vivado Design Suite 2012.3 で修正されています。 

AR# 50988
日付 07/05/2013
ステータス アーカイブ
種類 既知の問題
ツール
  • Vivado Design Suite - 2012.2
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