AR# 51063

14.1 Zynq-7000 - フィードバック クロックが使用されていると QSPI プログラミングが機能しない

説明


FQSPICLK2 を超えるクロック周波数で QSPI デバイスをプログラムするまたは動作させると (DS187 参照)、MIO[8] (qspi_sclk_fb_out) はフロートさせるか、PCB のプルアップ/プルダウン抵抗に接続することしかできず、また Quad-SPI 外部ループバックをイネーブルにする必要があります。

フィードバック クロック モードをイネーブルにして QSPI を使用する場合は、Zynq TRM に記載されている以外の追加抵抗または容量性負荷に MIO[8] ピンが接続されていないことを確認します。

ソリューション


FQSPICLK2 を超えるクロックで QSPI をプログラムするには
  • MIO[8] (qspi_sclk_fb_out) がフロートしているか、または PCB のプルアップ/プルダウン抵抗に接続されていることを確認し、また Quad-SPI 外部ループバックがイネーブルになっていることを確認します。MIO[8] には追加負荷はあってはなりません。

FQSPICLK2 未満の QSPI クロックで QSPI をプログラムするには
  • 動作周波数 (QSPI インターフェイス クロック)が FQSPICLK2 よりも低いことを確認します (DS187 参照)。
  • QSPI 外部ループバックがディスエーブルになるようにします (Zynq TRM の qspi.LPBK_DLY_ADJ レジスタを確認)。
  • フィードバック モードをディスエーブルにすると追加負荷で MIO[8] を使用することができます。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
52540 Zynq-7000 SoC - よく寄せられる質問 (FAQ) N/A N/A

関連アンサー レコード

AR# 51063
日付 10/24/2012
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
デバイス
ツール