AR# 51138

14.5 EDK - CIP で生成された AXI IP に割り込みを追加し、MicroBlaze または ARM でテストする方法

説明

EDK の CIP ウィザードに割り込み機能がありません。

割り込みサポートを追加するには、生成されたファイルをどのように変更すればよいですか。

ソリューション

CIP で生成された AXI IP に割り込みサポートを追加するには、このアンサーの最後に添付されている ZIP ファイル (51138.zip) を参照してください。HDL、MPD、および PAO ファイルをアップデートする必要があります。

ユーザー HDL コードで、割り込みを 15 秒おき (AXI クロックにより異なる) に生成する単純カウンターをインプリメントします。

  1. 添付ファイルを現在のプロジェクト ディレクトリに解凍します。
  2. axi_interrupt_v1_00_a ファイルを pcores フォルダーにコピーします。
  3. XilinxProcessorIPLib をドライバー フォルダーにコピーします。ない場合は作成します。
  4. axi_interrupt IP を EDK のハードウェア プロジェクトに追加し、XPS のコア コンフィギュレーションで [C_INTERRUPT_PRESENT] をオンにします。
  5. MicroBlaze では、アプリケーション コードでシステムに割り込みコントローラーが含まれていると想定されます。Zynq SoC の場合は、[Zynq] タブで IRQ を選択し、AXI_Interrupt を PS 割り込みコントローラーに追加します。


MicroBlaze および Zynq SoC デザインには、テスト用にサンプルの AXI 割り込みアプリケーションがあります。このアプリケーションの使用方法は次のとおりです。

  1. SDK にエクスポートします。
  2. SDK が開いたら、[Xilinx Tools] → [Repositories] をクリックし、[Local Repositories] でプロジェクト ディレクトリの drivers フォルダーを指定します。
  3. [Rescan Repositories] をクリックします。
  4. [OK] をクリックして GUI を閉じます。
  5. BSP を作成するには、[File] → [New] → [Board Support Package] をクリックします。
  6. アプリケーションを作成するには、[File] → [New] → [Application Project] をクリックします。アプリケーションの名前を質絵師、既存のボード サポート パッケージを使用して、[Next] をクリックします。
  7. [Empty Application] を選択し、[Finish] をクリックします。
  8. SDK の [Project Explorer] ビューに作成したアプリケーションをドロップ ダウンし、src フォルダーをハイライトします。[File] → [New] → [Source File] をクリックします。 main.c という名前を指定し、[Finish] をクリックします。
  9. 51138.zip には、src というフォルダーがあり、mb_main.c および zynq_main.c という 2 つのファイルが含まれています。システムに応じて、適切なファイルの内容を作成した main.c ファイルにコピーします。

 

注記 : これらのアプリケーションには最低 128KB のメモリが必要です。

この IP または CIP で作成したほかの AXI IP を Vivado IP インテグレーターに移行する方法は、(ザイリンクス アンサー 56358) を参照してください。

添付ファイル

関連添付ファイル

タイトル サイズ ファイルタイプ
51138.zip 24 KB ZIP
AR# 51138
日付 06/14/2013
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス 詳細 概略
ツール