AR# 51148

Vivado 2012.2 - コンフィギュレーション後の CRC 制約がサポートされていない

説明

コンフィギュレーション後の CRC またはリードバック CRC をイネーブルにする Config 制約が Vivado ツールではサポートされていません。

どうすればデザインでこれらの機能を使用できるようになりますか。

ソリューション

2012.2 リリースでこの問題を回避するには、資料には記載されていないデザインにビットストリーム プロパティをいくつか追加することができます。次の表を参照してください。

制約 プロパティ
POST_CRC DISABLE bitstream.general.post_crc_en no
ENABLE yes
POST_CRC_SOURCE FIRST_READBACK bitstream.general.post_crc_sel 0
PRE_COMPUTED 1
POST_CRC_ACTION HALT bitstream.general.post_crc_keep no
CONTINUE yes
CORRECT_AND_HALT bitstream.general.post_crc_correct yes
bitstream.general.post_crc_keep no
CORRECT_AND_CONTINUE bitstream.general.post_crc_correct yes
bitstream.general.post_crc_keep yes
POST_CRC_INIT_FLAG ENABLE bitstream.general.post_crc_init_flag enable
DISABLE disable
POST_CRC_FREQ <number> bitstream.general.post_crc_freq <number>

 

2012.3 以降は、POST_CRC 制約を設定でき、基準として選択できるようになっているので、この回避策は必要ありません。たとえば、次を使用できます。

> set_property POST_CRC_ACTION HALT [current_design]

ビットストリーム プロパティを使用することもできます。

AR# 51148
日付 11/27/2013
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
ツール