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AR# 51554

Aurora 64B66B v8.1 およびそれ以前のバージョンのデザイン アドバイザリ - RESET および PMA_INIT 入力が複数回適用されるとコアの初期化が安定しなくなる

説明

Aurora 64B66B v8.1 以前の IP コアは、初期化中に RESET/GT_RESET_IN 入力を IP に複数回適用すると、不安定になることがあります。

これは、7 シリーズ デバイスをターゲットにした場合に見られます。

このアンサーでは、Aurora 64B66B コアを安定させるための推奨事項を示します。

ソリューション

Aurora 64B66B v8.1 以前の初期化フェーズで発生していたすべての問題は、Aurora 64B66B v9.0 コアで修正されています。 

詳細は、変更ログまたは (ザイリンクス アンサー 54368) を参照してください。

7 シリーズ デバイスをターゲットとする場合の Aurora64B66B コアに関する推奨事項

プロダクション テストを完了していない Aurora 64B66B v8.1 およびそれ以前のバージョンを使用しているデザインの場合、Vivado 2013.3 で利用可能な Aurora 64B66B v9.0 コアにアップグレードする必要があります。

ステータスがプロダクションで、検証を合格している、Aurora 64B66B v8.1 およびそれ以前のバージョンを使用しているデザインの場合は、何もする必要がありません。


Aurora 64B66B v9.0 へのアップグレード :

LogiCORE IP Aurora 64B/66B V9.0 の Vivado Design Suite 用の製品ガイド (PG074) の付録「Migrating」を参照してください。
http://japan.xilinx.com/support/documentation/ip_documentation/aurora_64b66b/v9_0/pg074-aurora-64b66b.pdf

ISE を使用して 7 シリーズ デバイスをターゲットとしたデザインでのガイドライン :

ISE 14.3 でリリースされた 7 シリーズ デバイスをサポートする Aurora 64B66B v7.3 がアップデートされる予定はありません。

7 シリーズ デバイスをターゲットにしたデザインの場合は、デザインを Vivado Design Suite に移行させ、64B66B v9.0 を使用することを推奨します。

Aurora64B66B v9.0 での主な変更点

  • Aurora 64B66B v9.0 では、Verilog ソース コードのみがサポートされます。
  • VHDL を使用している場合は、OOC (Out-of-Context) フローを使用してネットリストのみのモードを使用できます。
    『LogiCORE IP Aurora 64B/66B V9.0 製品ガイド』の、Vivado Design Suite への移行に関するセクションを参照してください。
    Aurora 64B66B v9.0 には、サンプル デザインの一部として、使いやすさを向上する機能およびデバッグ機能がいくつか導入されています。
    詳細は、(ザイリンクス アンサー 54368) にある変更ログを参照してください。

以前のバージョンの Aurora 64B66B との下位互換性

Aurora 64B66B v9.0 は、7 シリーズ デバイスを使用する同じコンフィギュレーションの以前のバージョンのコアと下位互換性があります。

例 :

タイプ x のコンフィギュレーションの Aurora 64B66B v9.0 は、7 シリーズ デバイスで同じコンフィギュレーションの Aurora 64B66B v8.1 を含むプロダクション デザインと問題なく通信できます。

2013.3 リリースの後、7 シリーズ デバイスで Aurora 64B66B v9.0 を Aurora 64B66B v8.1 と共に検証し、その結果をこのアンサーに含める予定です。

また、7 シリーズ デバイスをターゲットとする Aurora 64B66B v9.0 と、6 シリーズ デバイスをターゲットとする Aurora 64B66B v7.3 の共通の操作もテストする予定です。

Aurora 64B66B v9.0 での修正点

Aurora 64B66B v9.0 へアップグレードすることを強く推奨します。 

次に、v9.0 での主な変更点をリストします。

Aurora 64B66B v9.0 コアのリセットおよび初期化部分の修正点

問題 原因 修正の詳細
Tx データの破損
ウォーム リセット 安定したクロックを使用して MMCM の Locked 信号を同期化
Rx データの破損 すべてのリセット後 CDR のロック状態が確立されてから Rx バッファーをリセット
ホット プラグによりソフト エラーが発生する リンク パートナーの非同期リセット ホット プラグ シーケンスのリモート エージェントにリセットを早期通知

Aurora 64B66B v9.0 のアーキテクチャ部分の修正

カテゴリ 原因 修正の詳細
アーキテクチャの変更 アーキテクチャの安定性 32 ビット Rx パスのスキュー マージンを増加。CB エラー処理を追加し、重複するロジック (PPM 補正ロジックおよびレーンごとのポインター比較) を削除。
安定性の修正 分散リセット ロジック すべてのレーンに共通のリセット シーケンスを使用、レーンごとのリカバリ クロックとユーザー クロックのリセット シンクロナイザーを削除
使用できるようになった機能 極性の反転 RTL をアップデートし、極性反転機能をイネーブル

修正に関する詳細は、FAE または I/O 担当にご連絡ください。


改訂履歴
2013/10/23 - 初版

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
42944 Virtex-7 FPGA デザイン アドバイザリのマスター アンサー N/A N/A
42946 Kintex-7 FPGA デザイン アドバイザリのマスター アンサー N/A N/A
AR# 51554
作成日 08/30/2012
最終更新日 01/08/2015
ステータス アクティブ
タイプ デザイン アドバイザリ
デバイス
  • Kintex-7
  • Virtex-7
IP
  • Aurora 64B/66B