AR# 51855

iMPACT - SVF ファイルの実行方法

説明

iMPACT で SVF または XSVF ファイルを生成するにはどうすればよいでしょうか。

ソリューション


start.png
start.png

initialize.png
initialize.png


最初のステップは、手動で BIT ファイルをプログラムするのと同じで、バウンダリ スキャン モードを入力し、チェーン内のデバイスを識別するために [Initialize Chain] をクリックします。物理的なボードがない場合は、ISE デザイン ツールのインストール ディレクトリから BSD ファイルを手動で追加できます。この方法でビルドしたチェーンは、[Initialize Chain] コマンドを使用した後に表示されるものと同じである必要があります。

create_SVF.png
create_SVF.png


[Output] → [SVF File] → [Create SVF File] をクリックして、SVF ファイルに書き込みを開始します。
STAPL および XSVF ファイルのオプションもここに表示されます。SVF は業界標準フォーマットで、サードパーティ SVF プレーヤーで使用できます。XSVF は同じようなファイルですが、ザイリンクスのファイル フォーマットです。

SVF ファイル名およびディレクトリを選択するプロンプトが表示されます。ハードドライブ上のディレクトリを選択します。

SVF_program.png
SVF_program.png


これが完了したら、GUI での操作が SVF ファイルに記録されます。SVF に書き込みが行われている間は画面右上に「SVF FILE MODE」という青い文字が表示されます。

バッチ モードのコマンドは、物理的デバイスをプログラムする場合と同様ですが、ケーブルを割り当てるのではなく「setCable -port svf -file "file name"」というフォーマットが使用されます (上記のコンソール ウィンドウを参照)。


Program_succeeded.png
Program_succeeded.png


この操作が完了したら、GUI にメッセージが表示されます。

[Output] → [SVF File] → [Stop Writing to SVF File] をクリックします。



Stop_write.png
Stop_write.png


これで、SVF ファイルへの書き込みが終了し、ファイルが完了します。

注記 :

SVF/XSVF の再生については、(ザイリンクス アンサー 51856) を参照してください。

インダイレクト プログラミング用にファイルを生成するには、標準プロセスを繰り返し、SPI/BPI フラッシュを追加します。[Create SVF File] は、プログラミング ステップを開始する直前に SVF を開始し、その直後に SVF 書き込みを停止することができます。

SVF ファイルは JTAG チェーンの遷移に合わせてコマンドを記録します。また、SVF 自体で使用されたコマンド ライン操作も記録され、これはテキスト エディターで読み出すことができます。

アンサー レコード リファレンス

関連アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
51856 iMPACT - SVF ファイルの実行方法 N/A N/A
AR# 51855
日付 09/18/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
ツール