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AR# 52124

MIG 7 Series DDR3/DDR2 - DQS パラメーターが原因で Synplify でエラーが発生する

説明


Synplify で MIG 7 Series DDR3/DDR2 デザインを実行すると、次のようなエラー メッセージが表示されます。

@E: CG596 :"/user_design/rtl/phy/mig_7series_v1_7_ddr_mc_phy_wrapper.v":1185:14:1185:21|Parameter DQS_BIAS cannot be found in module IOBUFDS_DCIEN.

or

@E: CG596 :"/user_design/rtl/ddr3_sdram/phy/mig_7series_v1_8_ddr_byte_lane.v":435:3:435:18|Parameter DQS_FIND_PATTERN cannot be found in module PHASER_IN_PHY.

ソリューション


このエラーは、ISE デザイン ツールの 14.2 と 14.3 の間で DQS_BIAS I/O 機能が I/O プリミティブの属性から I/O プリミティブのパラメーターに変更されたことが原因で発生します。この変更は、Synplify FPGA 2012.09 のパッチに反映されており、Synplify FPGA G-2012.09-SP1 の公式リリースに含まれる予定です。

このパッチはこちらからダウンロードできます。ftp://ftp.synopsys.com/pub/G201209_xil_overlay/

このパッチが適用されると、次のようなクリティカル警告が Vivado インプリメンテーションで表示される場合があります。
[Netlist 29-73] Incorrect value 'UNDECLARED' specified for property 'OSERDES_DATA_WIDTH'. The system will either use the default value or the property value will be dropped. Verify your source files. ["/proj/ipmig/mig_7series_v1_8//
test10_ddr3_ver_synp/example_design/par_vivado/project_1/pro
ject_1.srcs/sources_1/imports/rev_1/example_top.edf":44124]


これらのクリティカル警告は無視しても問題はありません。


パッチ ファイルを使用できない場合は、このエラー メッセージを回避するため次の回避策があります。

Synplify フローの回避策

1. user_design/rtl/phy/mig_7series_v1_7_ddr_mc_phy_wrapper.v モジュールを開きます。
2. 次の変更を行います。

変更前のコード :

IOBUFDS_DCIEN #
(
.IBUF_LOW_PWR (IBUF_LOW_PWR),
.DQS_BIAS (''TRUE'')
)

変更後のコード :

(* DQS_BIAS = ''TRUE'' *) IOBUFDS_DCIEN #
(
.IBUF_LOW_PWR (IBUF_LOW_PWR)
)

変更前のコード :

IOBUFDS_INTERMDISABLE #
(
.IBUF_LOW_PWR (IBUF_LOW_PWR),
.DQS_BIAS (''TRUE'')
)

変更後のコード :

(* DQS_BIAS = ''TRUE'' *) IOBUFDS_INTERMDISABLE #
(
.IBUF_LOW_PWR (IBUF_LOW_PWR)
)

変更前のコード :

IOBUFDS #
(
.IBUF_LOW_PWR (IBUF_LOW_PWR),
.DQS_BIAS (''TRUE'')
)

変更後のコード :

(* DQS_BIAS = ''TRUE'' *) IOBUFDS #
(
.IBUF_LOW_PWR (IBUF_LOW_PWR)
)

注記 : ザイリンクス モデルには DQS_BIAS I/O パラメーターが必要なため、これらのアップデートはシミュレーションには追加できません。MIG 7 Series v1.7 で生成されているファイルをシミュレーションに使用する必要があります。

ISE 14.4 では、ddr_byte_lane モジュールの DQS_AUTO_RECALL および DQS_FIND_PATTERN で同じ状況になります。 14.3 から 14.4 で、これらは属性からパラメーターに変更されました。同様の回避策を mig_7series_v1_8_ddr_byte_lane.v モジュールに適用できます。
元のコード
PHASER_IN_PHY #(
.BURST_MODE ( PI_BURST_MODE),
.CLKOUT_DIV ( PI_CLKOUT_DIV),
.DQS_AUTO_RECAL ( DQS_AUTO_RECAL),
.DQS_FIND_PATTERN ( DQS_FIND_PATTERN),
修正後のコード

(* DQS_AUTO_RECAL = DQS_AUTO_RECAL, DQS_FIND_PATTERN = DQS_FIND_PATTERN *) PHASER_IN_PHY #(
.BURST_MODE ( PI_BURST_MODE),
.CLKOUT_DIV ( PI_CLKOUT_DIV),
// .DQS_AUTO_RECAL ( DQS_AUTO_RECAL),
// .DQS_FIND_PATTERN ( DQS_FIND_PATTERN),

改訂履歴
2013/01/18 - v1.8 での DQS_AUTO_RECALL および DQS_FIND_PATTERN の問題の回避策を追加
2012/11/02 - パッチ情報を更新
2012/10/16 - 初版

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
45195 MIG 7 Series - すべての ISE バージョン/Vivado 2012.4 およびそれ以前のツール バージョンのリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 52124
日付 02/27/2013
ステータス Needs Tech Review
種類 既知の問題
デバイス
  • Artix-7
  • Kintex-7
  • Virtex-7
IP
  • MIG 7 Series
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