AR# 52247

LogiCORE IP Aurora 64B66B v7.1 - Virtex-6 GTH トランシーバーをターゲットにしている場合、両方のチャネル パートナーで PMA_INIT および RESET をアサートする必要がある

説明

Virtex-6 デバイスで GTH トランシーバーをターゲットにしている Aurora 64B66B コアで、Aurora リンクの一方をリセットすると、チャネルアップを High にするため、リンク パートナー Aurora もリセットする必要があります。このアンサーでは、この動作の理由を説明します。

ソリューション


Virtex-6 GTH トランシーバーをターゲットにしている Aurora 64B66B コアには、ほかのトランシーバーをターゲットにしたデュープレックス コアではなく、Gearbox がデバイスにインプリメントされています (Gearbox はこれらのトランシーバーの一部です)。正しく初期化するためには、このリンクの両サイドをリセットする必要があるというのが、インプリメンテーション要件です。Gearbox は操作を開始し、同期状態を保つために、常に既知パターンを検索するため、この要件を満たす必要があります。Gearbox スリップは、予期パターンにロックするため、入力データをスキャンし、ウィンドウをスライドします (この必須パターンなしには Gearbox はセルフアラインできない)。このため、Virtex-6 GTH デザインの場合は、両サイドをリセットする必要があるのです。

また、入力データ パターンにある既知パターンの境界を検出してロックするため、バイトレベルのスリップ ロジックをフォローするように、Gearbox は改善されています。

改訂履歴
2012/10/08 - 初版
AR# 52247
日付 10/12/2012
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
デバイス
IP