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AR# 5227

LogiCORE Initiator/Target for PCI - LogiCORE インターフェイスにおけるターゲット停止の処理について

説明

キーワード : target, PCI, abort, abnormal, termination, DEVSEL, stop, ターゲット, 停止

LogiCORE インターフェイスではどのようにターゲット停止が処理されますか。

ソリューション

ターゲットでは、致命的なエラーが見つかったり、要求が完了しない場合に異常停止がリクエストされます。これは、ターゲット停止として知られています。ターゲット停止を実行すると、ユーザー アプリケーションで致命的なエラーが発生する可能性がありますが、処理は正しく完了し、その他のエージェントに対する通常の操作が保持されます。

ターゲット停止は、DEVSEL# 行が最少 1 クロック サイクル間アサートされている後にのみ実行できます。ターゲットでは、DEVSEL# をディアサートして、STOP# を同時にアサートすることで、ターゲット停止を通知します。ターゲット停止は、データへのアクセスの有無に関わらず実行できます。

ターゲット停止は、現在の PCI マスタに同じアドレス (ターゲット) で同じ COMMAND タイプを繰り返して実行しないように通知します。別の COMMAND タイプを使用することはできます。

LogiCORE PCI インターフェイスでは、ターゲット停止の受信後に FRAME_IO 信号をディアサートします (STOP_IO をアサートします)。ユーザー アプリケーションが原因で、LogiCORE のターゲット インターフェイスからターゲット停止信号が送られ、S_ABORT 信号のアサートにより "signaled target abort bit (CSR 27)" がステータス レジスタに設定される可能性があります。

LogiCORE Initiator では、ターゲットによりターゲット信号が送られると、"received target abort bit (CSR 28)" が設定されます。

ターゲットにより、停止状況が通知されると、"target signaled abort bit (CSR38)" が設定されます。
AR# 5227
作成日 08/21/2007
最終更新日 12/15/2012
ステータス アクティブ
タイプ 一般