AR# 52277

Soft Error Mitigation (SEM) v3.3 - Vivado 2012.3 でクリティカル警告メッセージが表示されるが無視しても問題はない

説明

Vivado 2012.3 で Soft Error Mitigation (SEM) IP を使用すると、XDC 制約に関連した新しいクリティカル警告メッセージが表示されます。

ソリューション

Vivado 2012.3 で SEM v3.3 IP をインプリメントすると、サンプルの XDC の set_max_delay 制約に関連付けられているクリティカル警告メッセージが表示されます。この制約は、FRAME_ECC から SEM コントローラーまでのタイミング パスを制約するために使用されています。表示されるクリティカル警告メッセージは次のとおりです。

CRITICALWARNING: [Constraints 18-515] set_max_delay: Forcing 'example_cfg/example_frame_ecc/SYNDROME[3]' to be timing startpoint. There will be no hold timing paths from this pin unless set_min_delay is used to constrain the paths.

CRITICAL WARNING: [Constraints 18-515] set_max_delay: Forcing 'example_cfg/example_frame_ecc/ECCERRORSINGLE' to be timing startpoint. There will be no hold timing paths from this pin unless set_min_delay is used to constrain the paths.

これらのクリティカル警告メッセージは無視しても問題はありません。これらのメッセージはツールによって間違って出力されており、パスに set_min_delay 制約を使用する必要や、ほかの対処する必要はありません。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
44541 Soft Error Mitigation Controller - v1.1 から v3.4 までのリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 52277
日付 11/02/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール
IP