ISE Design Suite 14.2 および Vivado System Generator 2012.2 まで、Vivado System Generator では CORE Generator ツールがバックエンドで使用されていました。これらのバージョンを使用している、またはこれらのバージョンを使用してデザインを確認している場合、XCO および CGXCO ファイルがまだネットリスト ディレクトリに表示されます。
Vivado System Generator 2012.3 以降、(ISE Design Suite System Generator 14.3 も同様に)、これは IP カタログに接続され、CORE Generator または XCO ファイルを使用しなくなります。その代わりに XCI ファイルが使用されるようになります。