AR# 52757

2012.2 Vivado IP フロー - MVI ビデオ コアの古いバージョンをインスタンシエートする PlanAhead 14.2 プロジェクトすべてに対し、Vivado で「CRITICAL WARNING: [IP_Flow 19-141] Could not resolve XCO parameter」というメッセージが表示される

説明

MVI Video コア (ccm、cfa、scaler、enhance、timebase、ic、stats など) の古いバージョンをインスタンシエートする PlanAhead 14.2 プロジェクトを Vivado へ移行すると、移行終了間際に Vivado ツールで次のようなメッセージが表示されます。

CRITICAL WARNING: [IP_Flow 19-141] Could not resolve XCO parameter <parameter name>


コアは赤色でハイライトされ、使用不可能なように見えます。

ソリューション

IP コアのバージョンがサポートされなくなっていて、IP でアップグレード オプションがサポートされない場合に、このメッセージが表示されます。

この場合、コアは赤く表示され、変更できない状態になります。

Vivado への移行で、コアおよびすべての出力ファイルは正しくコピーされ、コアのこのバージョンに対してはサポートがないことを知らせる警告メッセージが表示されます。 

しかし、間違って XCO パラメーターを処理しようとし、「Could not resolve XCO parameter 'vblank_polarity' on IP instance 'my_v_cfa」という 20 を超えるクリティカル警告メッセージが表示されてしまいます。

必要なファイルはすべて使用できるはずですが、IP コアを再カスタマイズしたり、最新版にアップグレードすることはできません。

不必要なクリティカル警告メッセージの生成に関する問題は、Vivado Design Suite 2012.3 で修正されています。
AR# 52757
日付 06/09/2014
ステータス アーカイブ
種類 既知の問題
ツール