UPGRADE YOUR BROWSER

We have detected your current browser version is not the latest one. Xilinx.com uses the latest web technologies to bring you the best online experience possible. Please upgrade to a Xilinx.com supported browser:Chrome, Firefox, Internet Explorer 11, Safari. Thank you!

AR# 52788

14.x TIMING: BUFGMUX - 必要な PERIOD 制約を BUFGMUX 後に強制的に伝搬させる方法

説明

入力クロックが 2 つの BUFGMUX があり、Timing Analyzer で算出される PERIOD 制約が希望する値になりません。

必要な PERIOD 制約を BUFGMUX 後に強制的に伝搬させる方法を教えてください。

ソリューション

BUFGMUX に 2 つの入力クロック信号がある場合、これら両方に PERIOD 制約が適用されているか、クロッキング エレメントから伝搬されていることを検証する必要があります。


BUFGMUX を介して必要な PERIOD 制約を伝搬するには、制約に「PRIORITY」を追加します。

解析が正しく実行されるようにするには、入力 PERIOD 制約に PRIORITY キーワードを関連付けておく必要があります。


制約がクロッキング エレメントによって生成されている場合、PRIORITY を追加して制約を書き直す必要があることがあります。

たとえば、MUX_UP という BUFGMUX に 2 つの入力クロック (MUX_UP_1 と MUX_UP_1) があり、BUFGMUX 後に必要な PERIOD 制約が TS_clk_mux_up_1 とします。

次の例に示すように、PRIORITY を使用する制約を BUFGMUX に適用します。

NET MUX_UP_1 TNM_NET = "clk_mux_up_1";
TIMESPEC "TS_clk_mux_up" = PERIOD "clk_mux_up" 8 ns HIGH 50% PRIORITY 1;
NET MUX_UP_2 TNM_NET = "clk_mux_up_2";
TIMESPEC "TS_clk_mux_up_2" = PERIOD "clk_mux_up_2" 3.33 ns HIGH 50%;

 

何らかの理由で BUFGMUX 後に PERIOD 制約が適用されていない場合、BUFGMUX の出力で制約を PERIOD 制約によって上書きするのが最善のオプションです。

 

NET MUX_AFTER TNM_NET = "clk_mux_after";
TIMESPEC "TS_clk_mux_after" = PERIOD "clk_mux_after" 8 ns HIGH 50% ;

 

AR# 52788
日付 07/08/2014
ステータス アクティブ
種類 デザイン アドバイザリ
デバイス
  • FPGA Device Families
ツール
  • ISE Design Suite
このページをブックマークに追加