CORE Generator の XCO ファイルでは、16 進数値は 0x の接頭辞なしで保存されています。
Vivado GUI では、16 進数値には 0x の接頭辞がついています。
CORE Generator タイプの 16 進数を含む IP コア (XCO ファイル) を Vivado にインポートし、アップグレードしてカスタマイズ GUI を起動すると、パラメーターが無効であることを知らせる (0x の接頭辞がない) エラー メッセージが表示されます。
例 : AXI4-Stream Interconnect v1_1 には、IP コア パラメーターに 2 つの 16 進数があります。
この違いを処理するにはどうすればよいでしょうか。
AR# 52887 | |
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日付 | 04/29/2014 |
ステータス | アーカイブ |
種類 | 既知の問題 |
ツール |