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AR# 53020

14.3 EDK - PlanAhead および XPS の両方でデバッグするための信号を追加し、ChipScope で結果を確認する方法、および ChipScope を使用して PlanAhead および XPS の両方の信号を解析する方法

説明

XPS プロジェクトがインスタンシエートされている PlanAhead プロジェクトがあります。 

PlanAhead と XPS の両方でデバッグする信号を割り当てると、デバッグ信号がどちらも正しく解析されません。 

ツールは ISE で XPS 信号を検索しますが、見つからない場合は、インプリメンテーションでエラーになります。

どうすればこのエラーを回避し、ChipScope を使用してデバッグするため、PlanAhead と ISE の両方の信号を割り当てることができますか。

ソリューション

PlanAhead および XPS で、ChipScope に信号を追加する方法は 2 つあります。

  1. インサーター フロー - ネットリストが生成されてから、信号を直接追加します。
    合成 run の後、正しいネットリストが生成されてから、これを割り当てます。

  2. ジェネレーター フロー - デザインに ILA および ICON コアをインスタンシエートします。この後、それをインプリメントして、ChipScope で信号をプローブします。


インサーター フローを使用して、PlanAhead と XPS それぞれでデバッグするために信号を割り当てようとしても、ツールではそれが認められません。

これは、PlanAhead と XPS では、共通のデバッグ コアが使用されているために、クラッシュするからです。 


PlanAhead ツールは、chipscope.xml ファイルで指定されている XPS デバッグ信号を検索しますが、信号が見つからなければ、エラーを出力します。

ChipScope を使用して XPS および PlanAhead の信号を解析する方法

このエラーを修正し、同時にデバッグするため XPS および PlanAhead の両方の信号を正しく割り当てるには、ジェネレーター フローを使用します。

このフローでは、XPS と ISE ファイルで個別に ILA コアをインスタンシエートする必要があります。

その後、XPS の最上位モジュールで ILA コアをインスタンシエートし、XPS のデバッグ信号を、ILA の最上位モジュールのインスタンシエーションに接続します。

PlanAhead でも ILA コアをインスタンシエートして同じ作業を行ってください。

その後、PlanAhead で ICON コアをインスタンシエートします。

XPS および ISE の両方の ILA 信号の出力を、PlanAhead の ICON コアに接続します。

これで ChipScope を使用できます。ChipScope は XPS と ISE の両方のデバッグ コアを検出します。

次の図はこの方法を示したものです。

XPS_PlanAhead_Chipscope_Debug.png


AR# 53020
日付 07/07/2014
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
  • Zynq-7000
ツール
  • PlanAhead - 14.3
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