AR# 53104

2012.4 Vivado、AXI_TFT v1.00a - Chrontel デバイスの初期化中の CCR レジスタへの書き込みが保留の IIC トランザクションに影響する

説明

AXI TFT コントローラーでは、IIC インターフェイスを介し、Chrontel CH-7310 のコンフィギュレーションをサポートしています。

リセットのディアサート直後に、IIC インターフェイスは自動的にデフォルト値を Chrontel チップに設定します。

AXI TFT が Chrontel チップ をコンフィギュレーションしている間、AXI での CCR レジスタへの書き込みが保留の IIC トランザクションに影響します。

この問題の解決方法を教えてください。

ソリューション

これは AXI_TFT コアの既知の問題です。 

この問題を回避するには、次の 2 点に注意してください。

1. リセットの後、CCR レジスタへの書き込みの前に 10us 間待機します (BASEADDR+0x0000000C)。

2. CCR レジスタへの各書き込みの前に、前の CCR への書き込みが 0 の値を得るため 31 番目のビットをポールして実行されたことを確認します。

この問題は、Vivado 2013.3 で修正されています。

AR# 53104
日付 03/24/2015
ステータス アクティブ
種類 一般
IP