AR# 53177

14.3 - XPS I/O モジュール - SDK にエクスポートすると XPS I/O Module が表示されない

説明


IP カタログから LMB I/O Module IP を使用して XPS プロジェクトでは、I/O Module が次のように表示されなくなります。

unaddressed_ip.jpg
unaddressed_ip.jpg




SDK にエクスポートすると、このために I/O Module がアドレス可能ではなくなるので、表示されません。

この問題はどうすれば回避できますか。


ソリューション


この問題は、XPS バージョンの I/O Module でのみ発生します。 MicroBlaze MCS (Micro Control System) で使用される I/O Module の場合、この問題は発生しません。

この問題を XPS で回避するには、次の手順に従ってください。

手順 1 : IP をローカルにします。

[System Assembly View] の[Bus Interfaces] タブで I/O Module IP を右クリックします。

make_io_module_local.jpg
make_io_module_local.jpg



手順 2 :MPD ファイルを開きます。
[System Assembly View] の [Bus Interfaces] タブで View MPD を右クリックします。
view_mpd_file_iomodule.jpg
view_mpd_file_iomodule.jpg

手順 3 : MPD ファイルを変更します。
次のように、85 ~ 86 行目を変更して保存します。
mod_mpd_iomodule.jpg
mod_mpd_iomodule.jpg



手順 4 : ユーザー レポジトリをリスキャンします。

ユーザー レポジトリをリスキャンするには、[Project] → [Rescan User Repositories] をクリックします。

rescan_user_repos_14_3.jpg
rescan_user_repos_14_3.jpg


手順 4 : I/O Module が正しくマップされているかどうかを確認します。
[System Assembly View] の [Addresses] タブで右クリックし、アドレスがすべてマップされているかどうかを確認します。
updated_addresses_iomodule.jpg
updated_addresses_iomodule.jpg

これで、SDK をエクスポートし直すと、I/O Module モジュールが SDK で表示されるようになるはずです。
AR# 53177
日付 11/30/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール