AR# 53266

Vivado インプリメンテーション - インプリメンテーション後にデバッグ用に出力ポートを追加する方法

説明

ISE の FPGA Editor でプローブを追加するのと同じように、デザインを変更せずにインプリメンテーション後に Vivado でデバッグ ポートを追加できますか。

また、Vivado でのこの追加方法を教えてください。

ソリューション

Vivado でも可能です。

Vivado の ECO フローを使用すると、使用されていないデバイス ピンに内部信号を接続することで、これを簡単に外部信号にできます。

手順:

  1. 配線済みのデザイン チェックポイント (DCP) またはインプリメント済みデザインを開きます。
  2. ECO Navigator の [Create Port] をクリックします。
  3. ネットリスト ([Netlist] ウィンドウまたは [Schematic] ウィンドウ) で、デバッグしてデバイスから引き出すネットを選択します。
  4. Ctrl キーを押しながら、作成したポートを選択します。
  5. ECO Navigator の [Connect Net] をクリックします。

ECO 編集は DCP を開く場合にのみ使用可能であり、[Open Implemented Design] ボタンを使用してプロジェクト内で利用できません。

Vivado プロジェクトでは、DCP は <project>.runs/impl_1/<project>_<step>.dcp パスにあります。

AR# 53266
日付 10/12/2020
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
ツール