AR# 53396

7 Series FPGAs Transceiver Wizard v2.4 - 既知の問題およびリリース ノート

説明

このアンサーは、ISE 14.4 および Vivado 2012.4 デザイン ツールでリリースされた 7 series FPGAs Transceiver Wizard v2.4 のリリース ノートおよび既知の問題を示します。

ソリューション

1. 一般情報
はじめにこのアンサーには、ザイリンクス LogiCORE IP コア 7 Series FPGAs Transceivers Wizard のリリースされているすべてのバージョンの変更ログが含まれています。


最新のコア アップデートについては、次の製品ページを参照してください。
このリリースのインストール手順はこちらをご覧ください。
システム要件はこちらをご覧ください。

2. デバイス サポート
  2.1. ISE
このリリースのコアでは次のデバイス ファミリがサポートされます。
    すべての 7 シリーズ デバイス 
  2.2. VIVADO
    すべての 7 シリーズ デバイス 

3. 新機能履歴
  3.1 ISE
    v2.4 
    - GTX の ES (General ES) およびプロダクション シリコンのサポート
    - GTH の ES (General ES) のサポート
    - GTP の初期 ES (Initial ES) および ES (General ES) のサポート
    - GTZ の初期 ES (Initial ES) のサポート
    - GTX に新規プロトコル テンプレートを追加 - CAUI、10GBASE-KR
    - GTH に新規プロトコル テンプレートを追加 - XLAUI、10GBASE-R
  

    v2.3 
    - GTX の ES (General ES) およびプロダクション シリコンのサポート
    - GTH の ES (General ES) のサポート
    - GTP の初期 ES (Initial ES) のサポート
    - GTZ の初期 ES (Initial ES) のサポート
    - GTX に新規プロトコル テンプレートを追加
    - GTH に新規プロトコル テンプレートを追加 - Display Port、OC192
  
    - GTP に新規プロトコル テンプレートを追加 - CEI-6、Aurora 8B10B、Aurora64B66B
    - GTZ に新規プロトコル テンプレートを追加 - Aurora 64B66B
 
    v2.2 
    - GTZ トランシーバーのサポート
    - GTX の ES (General ES) およびプロダクション シリコンのサポート
    - GTH の初期 ES (Initial ES) のサポート
    - GTP トランシーバーの PCIE Gen1/Gen2 プロトコルをサポート
 
    - GTP のサンプル デザインを拡張
    - GTX に新規プロトコル テンプレートを追加 - JESD204
    - GTH に新規プロトコル テンプレートを追加 - Aurora 8B/10B
  
    - GTP に新規プロトコル テンプレートを追加 - SRIO Gen1/Gen2
 
    v1.5
    - GTX の初期 ES (Initial ES) サポート
 
  3.2 Vivado
    v2.4 
    - GTX の ES (General ES) およびプロダクション シリコンのサポート
    - GTH の ES (General ES) のサポート
    - GTP の初期 ES (Initial ES) および ES (General ES) のサポート
    - GTZ の初期 ES (Initial ES) のサポート
    - GTX に新規プロトコル テンプレートを追加 - CAUI、10GBASE-KR
    - GTH に新規プロトコル テンプレートを追加 - XLAUI、10GBASE-R
  

    v2.3 
    - GTX の ES (General ES) およびプロダクション シリコンのサポート
    - GTH の ES (General ES) のサポート
    - GTP の初期 ES (Initial ES) のサポート
    - GTZ の初期 ES (Initial ES) のサポート
    - GTH に新規プロトコル テンプレートを追加 - Display Port、OC192
  
    - GTP に新規プロトコル テンプレートを追加 - CEI-6、Aurora 8B10B、Aurora64B66B
    - GTZ に新規プロトコル テンプレートを追加 - Aurora 64B66B

    v2.2 
    - GTZ トランシーバーのサポート
    - GTX の ES (General ES) およびプロダクション シリコンのサポート
    - GTH の初期 ES (Initial ES) のサポート
    - GTP トランシーバーの PCIE Gen1/Gen2 プロトコルをサポート
 
    - GTP のサンプル デザインを拡張
    - GTX に新規プロトコル テンプレートを追加 - JESD204
    - GTH に新規プロトコル テンプレートを追加 - Aurora 8B/10B
  
    - GTP に新規プロトコル テンプレートを追加 - SRIO Gen1/Gen2

    v1.5
    - GTX の初期 ES (XC7V2000T を含む) のサポート
 
4. 修正点

  4.1 ISE
    IP バージョン別に修正されている問題は次のとおりです。
    v2.4
      - GTH デバイスのスピード グレード -2 および -3 の CPLL ライン レートを 10.3125Gb/s まで増加
      - サンプル デザインから RECCLK_MONITOR モジュールを削除
      - GUI の GT 列の情報を GTX および GTH デバイスに対応するように変更
 
  4.2 Vivado
    IP バージョン別に修正されている問題は次のとおりです。
    v2.4
      - GTH デバイスのスピード グレード -2 および -3 の CPLL ライン レートを 10.3125Gb/s まで増加
      - サンプル デザインから RECCLK_MONITOR モジュールを削除
      - GUI の GT 列の情報を GTX および GTH デバイスに対応するように変更
 
5. 既知の問題および制限事項
  - このバージョンのウィザードは、元々 Vivado と互換性がありません。
したがって、前のバージョンの IP からのアップグレードは Vivado ではサポートされていません。
v1.5、v1.6、v2.1、v2.2 または v2.3 からアップグレードするには、CORE Generator ツールを使用してください。
  - ウィザードでは GTZ に対し Verilog ラッパーが生成されます。VHDL はサポートされていません。
  - GTZ デザインの場合、GUI に表示されているライン レートおよび基準クロックがウィザードでサポートされます。
ほかの値はハードウェアでテストまたは検証されていません。

  - GTZ デザイン用に生成されている Beachfront モジュールを変更しないでください。ユーザーが変更すると、予期せぬ結果に至る場合があります。
  - すべての SSIT デバイスに対し Vivavo フローを使用してください。
  - ウィザードで配布されているプロトコル テンプレートではハードウェア上での特性化は行われていません。
  - Vivado 2012.2/2012.3/2012.4 ツールで 7 Series FPGAs Transceivers Wizard を使用する方法は、アンサー 50890 : japan.xilinx.com/support/answers/50890.htm を参照してください。
  - GTX の初期 ES (Initial ES) の設定については、アンサー 43244 : japan.xilinx.com/support/answers/43244.htm を参照してください。
  - GTH の初期 ES (Initial ES) の設定については、アンサー 47128 : japan.xilinx.com/support/answers/47128.htm を参照してください。
  - GTX の ES (General ES) の設定については、アンサー 45360 : japan.xilinx.com/support/answers/45360.htm を参照してください。
  - GTH の ES (General ES) の設定については、アンサー 51625 : japan.xilinx.com/support/answers/51625.htm を参照してください。
  - GTP の初期 ES (Initial ES) の設定については、アンサー 51369 : japan.xilinx.com/support/answers/51369.htm を参照してください。
  - このコアのすべての既知の問題のリストは、次のサイトから『IP リリース ノート ガイド』を参照してください。
     
   
    japan.xilinx.com/support/documentation/user_guides/xtp025.pdf
 
6. テクニカル サポートおよびフィードバック
   テクニカル サポートへのお問い合わせは、japan.xilinx.com/support でウェブケースを開いてください。
   お問い合わせには、製品担当のチームが対応いたします。
   また、Vivado/PlanAhead の [Leave Feedback] メニューを使用してこの IP コアのフィードバックを送ることもできます。

ザイリンクスでは、このコアの資料に記載されているガイドラインに従って使用されている場合にサポートを提供しています。ガイドラインに従っていない場合のデザインでのタイミング、機能、およびサポートは保証しかねます。


7. コアのリリース履歴
日付                      ベンダー      バージョン      内容
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2012 年 12 月 18 日        Xilinx, Inc.  2.4          ISE 14.4 および Vivado 2012.4
2012 年 10 月 16 日        Xilinx, Inc.  2.3          ISE 14.3 および Vivado 2012.3
2012 年 7 月 25 日        Xilinx, Inc.  2.2          ISE 14.2 および Vivado 2012.2.
2012 年 4 月 24 日        Xilinx, Inc.  2.1          ISE 14.1 および Vivado 2012.1; 防衛グレード 7 シリーズおよび Zynq デバイス、オートモーティブ Zynq デバイス 
2012 年 1 月 19 日         Xilinx, Inc.  1.6          ISE 13.4 : モニター機能の強化、完全に下位互換性あり
2011 年 8 月 19 日        Xilinx, Inc.  1.5          ISE 13.3
2011 年 6 月 22 日         Xilinx, Inc.  1.4          ISE 13.2 : CORE Generator ツール フローのサポート
2011/06/22        Xilinx, Inc.  1.3          初版
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AR# 53396
日付 11/10/2014
ステータス アクティブ
種類 リリース ノート
デバイス 詳細 概略
IP