AR# 53544

Vivado 消費電力解析 - 正確な消費電力解析 (SAIF) を得るためのシミュレーション方法

説明

正確な消費電力解析結果を得るためのシミュレーション方法を教えてください。

ソリューション

ModelSim から消費電力解析用の SAIF を生成するには、生成された .do ファイルが次のようになっていることを確認します。

  • transport オプションが指定されていることを確認します。(ザイリンクス アンサー 9872) を参照してください。
     
    vsim -voptargs="+acc" -t 1ps +transport_int_delays +pulse_r/10 +pulse_int_r/10 +maxdelays -L simprims_ver -L secureip -lib work testbench glbl
     
  • ModelSim では、デザインから一部の信号が削除されます。これを回避するには、-voptargs="+acc" を追加します。
     
    vsim -voptargs="+acc" -t 1ps +transport_int_delays +pulse_r/10 +pulse_int_r/10 +maxdelays -L simprims_ver -L secureip -lib work testbench glbl

RTL シミュレーションでは、すべての入力信号および出力信号をキャプチャするため、正しいオプションが指定されるようにします。

  • power add -in -inout -out /testbench/UUT/*

タイミング シミュレーションでは、入力、出力、内部信号を含むすべての信号情報をキャプチャするため、正しいオプションが指定されるようにします。

  • power add -in -inout -internal -out /testbench/UUT/*

run コマンドの後、SAIF 情報がファイルにキャプチャされるようにします。

  • power report -all -bsaif test.saif
AR# 53544
日付 12/04/2014
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール 詳細 概略